食卓に数多く食器を使う 小さな工夫で生活にゆとりをもとう❣

  by あおぞら  Tags :  

 コーヒーを飲むときの風景は如何ですか? 「ナニ? 何を言ってるの❓」と思われた方、正解❣ そうなんですよ、この質問は不親切です。

 丁寧に書くと、コーヒーを飲むのはご自宅ですか?それともスターバックスですか?ってな質問なんですね。それでご自宅であればどんなコーヒーを飲みますか? 豆から挽いてコーヒーを淹れる、もしくは、手っ取り早くインスタントコーヒー。或いは、スタバでコーヒーを買っている人たち等、いろいろありますね。

 ニューヨークはコロナ禍でスターバックスの店舗もいくつか閉店に追いやられましたが、それでもこのスタバはマンハッタンでは街を歩けば、至る所に店舗が見られます。

 スタバで買ったコーヒーを片手に歩くことが今もトレンドなのか、企業の広告を顧客が買って出ている感じで、まんまと企業に乗せられている印象を今も持ちますね。

 さて、私はコーヒーは自宅で飲みます。以前はコーヒー豆の専門店に出向き、豆で購入し、自宅で豆を挽いて飲んでおりましたが、今はそんな余裕のある飲み方はしておりません。エスプレッソ用の細かく砕いたコーヒーがブロックのようになった真空パックの袋を購入し、エスプレッソマシーンで作ります。

 スタバに行かなくても十分美味しいし、大変経済的でございます。そして、コーヒーカップとソーサーの受け皿でコーヒーを楽しみます。YouTubeのBGMは時にクラッシック、時にジブリ、また、コーヒーショップで流れるような音楽まであり、よりどりみどり。

 この食器に少しだけ気持ちを寄せると、生活が少しだけ豊かになると感じます。心の余裕が出来ると言うか….

 何も、ウエッジウッドや、ジノリ、ロイヤルコペンハーゲン等の高級食器を揃える必要はありません。自分の好きな食器でいいのです。思い入れのある、使っていて気持ちが良くなるような食器でいいのです。

 ただ、アメリカは全米展開のディスカウントストアーが多く、食器も結構いいものがディスカウントで売られているので、タイミングが良ければロイヤルドルトンなども破格で買えました。そういう買い方も楽しいです。

 コーヒーだけに限らず、日々の食生活で極力、食器を多く使うことが、なんとなく運気を上げられる気がしています。アメリカは大皿料理が多く、感謝祭やクリスマスディナーにお呼ばれすると、個々で食事を用意してくれることは少なく、大皿に料理がド~ンと置かれ、ここに好きなだけとるような、テーブル上のビュッフェスタイルと言うか、人を招いてのディナーでもお皿はそう使いません。

 中には洗うのが面倒なので日常生活に使い捨てのプラスティック皿や、フォークやナイフを使っている人もいる位ですが、食器は割れない限り何度も使えるので、出来るだけ食卓の登板回数を増やしてあげるといいでしょう。

 コーヒーは受け皿を使う。和食には小鉢を使う。小皿もこまめに使い、漬物、つくだ煮、酢の物などを小分けする。グラタン皿には更に下に大きな皿を使い、スープ皿にも更に皿を下に敷く…. 面倒がらずにこういうことを丁寧にしてみると、少し生活にゆとりができ、気持ちが上向きになるようです。

 寒い季節に向かいます。食卓を豊かにするには、数多くのお皿を使い、食器を使うことで、精神面が温かくなります。これ、効く人と効かない人がいると思いますが、生活を向上するにはこういう小さなことを実践することで、ちょっとだけでも上向きになれると思いますよ。

 

ニューヨークから発信しています