ニューヨーク州の司法試験に落ちてしまった小室圭さん。それにより、フォーダム大学の学費免除の奨学金も忖度が働いたことを証明してしまったことになる。
弁護士資格を取得せず、帰米するのはさぞかしお辛い事だろう。新妻の眞子さんはそれでも夫を支えると仰るところが健気である。
メディアでは、弁護士の2000万円以上の収入を見越して借りた80万円もすると言われる家賃はどうするのだ?と心配の声も多いが、小室圭さんは親ガチャならぬ、嫁ガチャがあるので、物価がバカ高いニューヨークでも安泰だと思われる。
この方は、フォーダム大学の学生時代、タダでピザが振舞われる授業に参加し、自分とは関係ない授業のため、ピザだけ食べてクラスを後にした位の人だから、恥の概念はない。
よって、結婚して小室眞子なられた妻を、客寄せパンダのように利用すると思う。利用という言葉が悪ければ、活用と言い換えよう。
小室佳代さんという母親に苦労させられたので、親ガチャの恩恵を受けたとは言えないが、小室夫妻の新生活のニューヨークでは、嫁ガチャ活用で大活躍されるだろうから、日本のメディアの心配は杞憂に終わることだろう。