ここまで嫌われる小室圭さんと結婚して本当に大丈夫だろうか❓

  by あおぞら  Tags :  

 睡蓮の花言葉は『清純・信仰・愛情・無垢・慎み深さ』。これらの言葉と相反するのは眞子内親王と今月26日に結婚される小室圭さんのような気がしている、

 男性に対して清純とは不似合いな言葉かもしれないが、清純とは程遠い腹黒さを感じるし、信仰があるとしたら拝金信仰をイメージする。愛情はその ”背景” が大いに左右され、眞子さまがプリンセスであられるので国際基督教大学の学生の内からプロポーズなどをしてのける計算高さはピカ一。 無垢? これはこの言葉から程遠く、母親の元婚約者の方からの支援があり短期留学も出来たのに、その善意の支援を借金ではなく “贈与” と言い張る強欲で恩知らずの厚顔無恥振り。

 そして何よりこの方、またこの方の母親が大きく欠落している点は慎み深さなのである。婚約内定会見の際は宮内庁から、当日のマスコミ対応も考慮され、タクシーで赤坂東邸に来るように言われておきながら「タクシー代がない」と、こともあろうに言い放ち、宮内庁から車を差し向けさす厚かましさ。

 それに今回の秋篠宮邸へ向かう際も、性懲りもなく宮内庁から車を使わせ、秋篠宮邸に行くためだけに使うがマナーのような気がするが、その宮内庁の車で以前の勤務先の法律事務所へ行く始末。宮内庁の車をタクシー代わりに使うようなけじめのなさよ。

 こういう慎みのない人物であることを宮内庁も十分把握しているので、おそらく宮内庁の方で法律事務所に行くことを容認したのだと思う。それにしても車を運転している方が、法律事務所で待たされている時間帯は気分の良いものではなかった筈だ。運転されていた方の気持ちを慮るとお気の毒で仕方ない。

 小室圭さんの行動はイチイチ苛々させる。常識や良識とかけ離れているし、この期に及んで小室圭さんの身内の自殺を書き記すのは多少気が引けはするが、父親、祖父、そして祖母も自殺と言われる。その恐ろしい死因は自殺だ。自殺は残念な死に方だと思うが、皇族を迎える家として3人の自殺者、これはあまりにも縁起が悪い、悪すぎる。一般家庭ですら敬遠するだろう。

 あまり先走りした考え方もオカシイかも知れないが、眞子さまがいずれ懐妊され、一般家庭なら孫のおばあちゃんが手伝いに来るものだろうが、紀子さまは妃殿下なので眞子さまのニューヨークの嫁ぎ先までお手伝いにお越しになれない。

 小室圭さんの母親の佳代さんは手ぐすね引いて、ニューヨーク入りを望んでいるだろう。そこは慎みのない母子の実力の見せどころで、マンハッタンの狭い住まいに佳代さんが観光ビザギリギリの3カ月でも滞在しようものなら、血縁関係の小室母子には良い時間でも、嫁・姑の間柄の眞子さま&佳代さんにはきっと亀裂が生じると思う。

 人の気持ちなんて汲まない佳代さんと、多忙の小室圭さんのいない部屋で眞子さまはあの姑の佳代さんと四六時中顔を突き合わせるのってのは、想像しただけで怖くなる。

 何をしても批判される小室圭さんにおかぼれの眞子さま。お付き合いが学生時代からなら10年ほどの年月だろうが、一般的な恋愛と違い、そうそういつも一緒にいられたわけではないので、実質は短い交際期間だったと思う。

 ここまで嫌われる小室圭さんと結婚される眞子さまは、それで幸せなのだろうか? 人から反対されても幸せになるカップルも多いが、このカップルは結婚する前から、先行き不安が簡単に想像できる。それもまたお二人の生き方なのかもしれない。

ニューヨークから発信しています