小室圭さんに関する記事を書こう❣と、この『連載』にいつものようにログインを試みると、何度トライしてもロングインできず。ログインが出来ないどころか、ガジェット通信の表示は問題はないが、この連載の表示はやはり見られない状態。
私はてっきり『宮内庁が操作したか?』と思う始末。言論の自由は皇族の婚約内定者に関しても規制されてしまうものなのか?とチョット、”しゅん”としてしまった。
しかし、『連載』ログイン復活❣ これは私自身の考えを書いていい!と理解し、日本を揺れに揺らせている小室圭さんのことについて書いていきたいと思う。
この方、弁護士になる予定の方。この弁護士は日本の弁護士バッジに刻印され、また、アメリカの法律事務所にもよく使われる両国通じてのイメージ『天秤』の平等と公平を意味する。もう一度、平等と公平を意味する。
小室母子に最もかけ離れている要素ではないだろうか? この母子のウソにまみれた生き方は、ウソにウソを重ねて、そのウソが気の毒なことに、眞子内親王にまで派生して、眞子内親王もズルい生き方に加担し始めていると感じる。
例えば、小室圭さんは元婚約者に解決金を支払うと明言している。それは国民の知るところで、それを今の今まで反故にしている。一度は返金不要と諦めた元婚約者は、解決金支払いの提示に心躍ったことだろう、諦めていた約400万円が戻ってくるのはこれからの人生の大きな頼りになる。
しかし、小室佳代さんの体調不良とのことで、元婚約者が直接会いたいと言う小室佳代さんとの面談は実現していない。
はてさて、小室佳代さんと言う体躯の良い心も体も頑丈そうな人が体調不良で元婚約者と会えないと言う割に、愛息の圭氏がアメリカから3年振りに帰国され、手料理を振舞うため宅配の食材を多く取り寄せていたらしい。
体調が悪い人が料理などするものだろうか? 小室圭さんは母親の佳代さんが体調不良でないことは一緒に暮している今、わかっている筈だ。しかし、世間的には母親は健康体であることを公表できないため、もし、記者会見で母親の体調を訊かれたら、体調不良とウソを言うことになるだろう。
小さなウソだが、この母子はこうして今までずっと小さいウソをつき続けていたのだ。だから、圭さんが短期留学されたアメリカで、西海岸にはない電通のロスアンジェルス支社でインターンをしただの、就職先の法律事務所の自身の経歴にケネディー財団が授与する賞を受賞していると記すことも平気でしてのける。
ウソがばれたら、その賞はフォーダム大学主催で『目立った人に』与えられる賞とし、”ケネディー財団の賞”の前にあがくように『フォーダム大学』と書き加えるも、日本のメディアがケネディー財団に問い合わせ、そのような賞は存在しないとの回答を受ける。
このようなペテン師のような人物が、例え弁護士試験に合格しても、弁護士として勤めていけるか? それよりも弁護士としての資質に欠けるのは言うまでもない。弁護士を象徴する天秤の像、『平等と公平』は言うに及ばず、法律事務所に経歴のウソを書くのは詐欺ではないか?それにこのような経歴を平気で載せる勤務先の法律事務所も著しく信頼を損ねる。
鉄面皮親子と言うか、恥はないのだろうか? また、そのような男を3年間待ち続ける眞子内親王もお気の毒で仕方ない。普通の神経をしていれば、このようなダメ男の正体がわかれば嫌いになるのが、大袈裟にいうと『人の道』のような気がするが、圭クンのために、ひと肌もふた肌も脱いでいる日本のプリンセスが哀れで仕方ない。
このようにウソを平気でつける男は確実に浮気をするだろう。兎に角、ウソが日常茶飯事の家庭で育った男と一緒に暮して、違和感は感じるようになるのだろうか? それとも圭クン大好き❣でほれ込んでの結婚なので、どんどん小室色のウソが身についていくのだろうか?
小室圭さんはアメリカの永住権のくじ引きに応募している筈だ。これに当選すると永住権が与えられ、同時に配偶者である眞子内親王も永住権が付与される。そうすれば小室さんが法律事務所を解雇されようが、永住権があればアメリカで合法的に働けるし、眞子さまも勿論働ける。就労ビサの足かせは不要になるわけだ。
いずれにしても『憎まれっ子世に憚る』で小室圭さんはニューヨークで生き抜いていくのであろう。