小室圭さんと言う方は実にアメリカ的ないい加減さを持ち合わせた人物にお見受けする。そして、この夏、受けられたニューヨーク州の弁護士試験、合格されて、晴れて内定通知の出ている法律事務所へ勤務されればよいのでしょうが、文春オンラインの記事を見ると、もう、信用丸つぶれで、見栄っ張りで、取り繕う姿が浅ましくて、こんな人と眞子内親王は結婚されるのか?と、空恐ろしくなる。
文春オンラインの問題とされる4点、ああ、摩訶不思議な内容です。
1 短期留学中の電通アメリカのインターン歴
先ず、短期留学中にインターン出来ることはありえない。インターンは無給だとしても、電通がそこまでして小室さんをインターンで雇うか?と思いきや、小室さんがインターンをした電通はカリフォルニア州にはないとのこと。
2 2年未満の勤務歴の日本のメガバンク勤務時代の表彰歴
2年も勤務しない行員に対して、何を表彰するのか? 例えば、溺れている人を救助したから警察から表彰ならわからないでもないが、これはメガバンクが表彰することではない。そこまで自分に箔をつけたいか? そもそも表彰はなかったと思われる。
3 「米国の大手事務所で昨夏インターンが決まったが、コロナでキャンセルになった」旨の説明
これも法律事務所名を出せば、逆に問い合わせをされるので、ウソをついていれば小室さんに不利である。アメリカでは大手企業に勤める際は、バックグラウンドチェックと言い、調査会社が採用予定の当事者の過去の勤務先に問い合わせをするのは常である。
4 添え書きに記された眞子さまとの関係
眞子さま、体のいいようにインペリアル・パワーを利用されていますね。今年のクリスマスには、眞子さまがニューヨーク入りされていたら、パーティーに駆り出されるでしょうね。嫁の威光でしか勝負できない人間の本性を、やがて眞子さまも知ることになるでしょう。
親も親なら、子も子です。狼に育てられた少年がオオカミ少年になるように、小室佳代さんという疑惑オンパレードの人物が息子を育てると、同じような仕上がりになるものであるのに驚いている。
今からでも破談は遅くない。眞子さまは小室圭さんの就労ビサの配偶者ということでビサがおりるはずだ。よって、ご自身はアメリカでは働けないビザで、もし、離婚ということになれば、アメリカは即刻、眞子さまのビサを無効にするので、近日中にアメリカ撤退を命じられる筈。
そんなことを考えると、眞子さまは結婚を踏みとどまった方が、ご自身のためになると思う。こんな、親子の毒牙にかかった眞子さまがいと哀れなりけり…..