宮迫博之に視る【人から見放される要素】これは反面教師として…

  by あおぞら  Tags :  

『🌈アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』が17日夜、ABEMAと吉本興業公式YouTubeチャンネルで配信されてから、1週間が経過した。

 配信後、話題の主、宮迫博之は自身のYouTubeで『昨日のアメトーーク!を終えて、お伝えしたいことがあります。』の謝罪動画を神妙な面持ちで7分半ほど語っている。その中で、元相方の蛍原徹にも謝罪しているが、これ、本末転倒。 蛍原徹は宮迫博之がYouTubeを勝手に始めたことが、解散の引き金になったと言っていたが、それなら、よりによって蛍原徹が嫌悪したYouTubeでその蛍原に謝罪するのはお門違いだろう。

 テレビで芸だけ見ていたら宮迫博之は抜群に面白かった。歌も上手いし、演技もこなす。器用に立ち回れる芸人で能力は高いと言える。ただ、この人には謙虚さがなかった。気持ち悪い程の自己愛を他人に押し付けていたようだ。人気絶頂で、レギュラーを何本も抱えている売れっ子の時には、周りは我慢するしかなかったのだろう。

 闇営業問題でのウソは致命傷だった。お金はもらっていないと、よしもと幹部についたウソが運の尽き。この人は恒常的にウソをついていたと思う。不倫をスクープされても「オフホワイト」と笑いに変えて逃げ切ったが、ウソでけむに巻くことが超人気者ゆえ、当時は成立していたのである。今までずっとウソを常についていても逃げ切れていたので、闇営業の際も「お金はもらっていない」と言っておけばそれが通用すると思っていたのだろう。

 私自身、宮迫の印象がダダ下がりになったきっかけは、2001年10月4日から2009年3月28日までTOKYO FMをキーステーションに、全国に放送されていた松本人志と放送作家の高須光聖の『放送室』で、「宮迫の自慢は何とかせなアカン」の話題で口角泡を飛ばして論じているものを聞いてからである。(https://www.youtube.com/watch?v=rRrPjocaUw8)それ、聞いて引いたなぁ、呆れたなぁ、イヤになったなぁ…と感じた宮迫の人間性。それは、宮迫が人気絶頂の時だ。 

 一転して闇営業でよしもとから解雇され、テレビ復帰も無理と見えてYouTubeで活路を見出し、100万人登録を達しスタッフも雇い軌道に乗せていた。しかし、この人、ヒカルと高級焼き肉店で食事中にアシスタントのつつみが自分が気に入らないことをしたことに対し「お前、もう給料なしやからな!」のようなことを言っているのである。もしかしたら、その動画で注目された発言の「松本人志より自分の方が腕は上」のようなことを、ヒカルや手越相手に言っていたものかもしれない。

 その時の宮迫は感じが悪かった。ヒカルや手越もその他の人たちも会食中に、自分のアシスタントを宴席で叱るとは配慮がなさすぎで、ヒカルや手越にも失礼だろう。それに、人前でアレが出来るというのは、カメラの回っていないところでは悪態つき放題、と考えても不思議はない。アシスタントにも家族や親せきや友達がいて、人前でカメラに撮られながら「給料なし!」と言い放つとはパワハラ証拠を何十万人、ともすれば何百万人にも広めることになる。

 そういえば宮迫はYouTubeを始めた当初、子ども食堂で奉仕する姿を映し出していた。純粋に自分がどん底に落ちたので、本当に困っている人の役に立ちたいと思ったのだと思う。 ただ、ヒカルとコラボしてYouTube指南を受け数字を取り、再生回数も増えて潤沢過ぎる広告収入も得たのであろう、子ども食堂への気持ち裏腹、高級時計を買う動画をあげ、高級時計のうんちくを語っていらっしゃる。この行動、言動の齟齬に結局、ウソが見える。

 宮迫が血祭りにあげ始められると、メディアは「池に落ちた犬は叩け」のように容赦なく攻撃を始める。宮迫への集中砲火の記事が続く。そしてYouTubeにも『宮迫 うそつき』で検索すると、過去の動画で宮川大輔が『宮迫博之は、嘘つきダサいし自慢しい』があがってくる。(https://www.youtube.com/watch?v=JBz-62jSQYk)

 ここまでの嫌われようでわかったのは、宮川大輔が過去言った「宮迫博之は、嘘つきダサいし自慢しい」の被害者が身近に大勢いたと言う事だ。相方の蛍原にだって宮迫が小ばかにしていたのは、画面を通じてでもすぐにわかる程だった。おそらく『雨上がり決死隊は俺あってのもの。打ち出の小づちの俺様という相方に出会って幸運だったな』と、顎を突き出しホトちゃんを見下げている態度は既に出ていた。

 反面教師での学びは、人から恨みを買うとロクなことは起きないのだ。先ず、人間謙虚であること誠実であること感謝の気持ちを持つことを信条にし、日々生きて行くと、そうそうウソツキにはならない。

 過去の宮迫の言動で宮迫博之自身が仕上がっているので、反面教師として学ぶなら、宮迫には謙虚さはなく、不誠実で、感謝の気持ちのない慢心の日々を送っていた結果、ウソつき、自慢しいの残念な人間に仕上がったのだと思う。コレ、強調したいので ↓ に目立つように書きますね。

謙虚さはなく、不誠実で、感謝の気持ちのない慢心の日々を送っていた結果、ウソつき、自慢しいの残念な人間に仕上がった

 これ、世間にはよくあることで、もしかしたら自分もそういう人間かも? そういう要素はあるかも? と自分を律していきたい。ただ、人間は大いに宮迫博之の要素を秘めているもの。暴走しないよう、常に自分をパトロール!反面教師の学びここにあり。

 宮迫博之様、ケーススタディでお名前の引用させていただく感謝を申し上げますと共に、苦難の中から光を見つけられることを祈念いたします。

ニューヨークから発信しています