7月25日に行われた東京オリンピックバスケットボール男子1次リーグのアメリカ対フランス戦で、ハーフタイムに登場したロボットが海外でちょっとした話題となっています。
A basketball robot. For your pleasure. pic.twitter.com/5LZF2vpwNg
— Ann Killion (@annkillion) July 25, 2021
https://twitter.com/annkillion/status/1419280507028721666
スリーポイントやハーフラインからのシュートを次々に決めていくロボット。こちらはサンフランシスコ・クロニクルのスポーツコラムニスト、アン・キリオンさんが投稿した動画です。
動画を観たバスケファンたちからは次のような声が集まっています。
・シューターとしてはステフィン・カリーのほうが上
・ディフェンスもできるのかな?
・NBA選手もAIとかロボットに仕事奪われる時代が来るんだな
・フォロースルーまでプログラムされてるよ
・リバウンドは取れないよね
・セブンティシクサーズはベン・シモンズの代わりにこのロボットが必要
・なんだこりゃ
・マイアミ・ヒートがフリーエージェントでこのロボットを狙っているそうです
・このロボットと契約したいチームは結構ありそう
・ロボットじゃなくてステフィン・カリーだろ
・日本人はなんでこんなの作っちゃったんだ?
・次のオリンピックでは日本代表として出場するんだろ
・NBA観るより面白いんですけど
・ロボットにアメリカ代表のユニフォーム着させてあげて
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https://getnews.jp/archives/2144285[リンク]
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/annkillion/status/1419280507028721666