学生の小室圭さん 既に弁護士気取りで書いた文章、お世話になった方に「話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」と言える神経、狂気の沙汰

  by あおぞら  Tags :  

 情報番組をYouTubeを通してみる。外国暮らしも日本との情報時差なしです。こちらはニューヨーク、そして、小室圭さんも同じく日本の情報を、インターネットやYouTubeでチェックしているのでしょう。

 そりゃ、28枚の説明文書が公表され、その記事に関するコメントの多さ、それらがほぼ否定的であったこともニューヨークにいながら知り得るのです。だからこそ、4日後の舌の根も乾かぬうちに解決金を支払うと発表。この人の頭の中、精神的構造どうなっているのでしょう?眞子さま、こんな人でいいんですか?と多くの世間の人たちが思っていることでしょう。

 弁護士にもなっていないのに、まるで法律家のような文言を連ねた28枚の文書。ただ、こんな長文、文章の羅列だけでポイントを抑えると言う決め手に欠けます。のらりくらりといい加減にせい!と言いたくなるほど。

 文章は読んでいませんよ、ただ、日テレNEWS24公式ページを見て魂消た内容は、

「話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」

 トンだ言い草ですね。この人、この元婚約者から400万円強の支援を受けたことにより、眞子さまと出会うキッカケに繋がったと言えるかもしれない恩人ですよ。小室さんは文書で授業料等は自分で支払ったと言っていらしたけど、400万円という大金を支援してもらいながら、「話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」、この言い方はないんじゃないですか?何さまなんだ!と言いたいですよ。

 自分より倍以上の年齢の方に対して失礼過ぎます。どの口がそんなことを言えるのか?ですよ。元婚約者の懐から出た400万円強のお金に対して「話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」なんて言えるのは狂気の沙汰ですよ。付け上がるのもいい加減にしろ!です。

 2017年の婚約内定会見時の小室さんは、その時点ではここまでボロが出るような人物であるか想像は出来ませんでしたよ。婚約内定されたお相手として、メディアでいろいろ報道され、バイオリンを弾かれる、インターナショナルスクール出身なので英語が堪能、眞子さまと出会った国際基督教大学は学費が高いので、相当のおぼっちゃまと思うじゃないですか、また、それ相応でなければ皇室とは釣り合いません。

 しかし、母親の借金問題が浮上すると、父親が自殺、程なくして祖父も自殺とは、正直、不気味です。いじめ問題も浮上、化けの皮が剝がれていきます。

 お世話になっていた元婚約者はもう400万強は返金の必要なしと言ってくださっていたのは、この親子にホトホト疲れ果てたことと、言っても言っても戻す気などサラサラないのがわかったので諦めてしまったのでしょう。小室親子は不戦勝、戦わずして勝ったのです。こんな踏んだり蹴ったりないですよ。

 しつこくもまだ小室圭さんの言葉を引用します、「話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」。こんなことを言ってのける人物は眞子さまには相応しくないです。即刻、破談にしてもらいたいですが、そういうわけにもいかないのでしょう。

 純粋培養でお育ちになった眞子さまは、オオカミの皮を被った人物が近づいても赤ずきんちゃんみたいにわからなかったんでしょうね。今さら言っても遅いですが、宮内庁はもっともっと小室さんを調査しておくべきでしたね。

 眞子さまと小室圭さんが結婚されたとしても、国民のお祝いムードは盛り上がらないでしょうね。日本に小室さんが住まれるとしたら、かなり人からの注目で住みにくいと思いますよ。降嫁して一般人になられる眞子さまも警備はまだ必要になるような状況じゃないでしょうかね。

 小室さん、ニューヨークの弁護士試験落ちたらどうなさるのでしょう?合格されてもあくまでもニューヨーク州の弁護士資格ですから、帰国されても仕事に就くのは楽じゃないと思いますよ。

 眞子さまがお気の毒… 結婚は破滅に向かうような気がします。だって、福原愛ちゃんと江宏傑さんの愛が止まらないラブラブ夫妻が今、離婚問題で揉めているニュースは誰も想像できなかったでしょうが、現実問題、愛ちゃんは日本、江宏傑は台湾と離れ離れに暮らし、二人のお子さんは台湾に住んでいて、ここまで亀裂が生じているのです。ありえないことがある得るのです。

 まだ、結婚も決まっていない眞子さまと小室圭さんですが、結婚されても小室さんは問題ないでしょうが、眞子さまにとり茨の道が待っているような気がします。

ニューヨークから発信しています