ますます雲行きが怪しくなってきた小室圭さん ♠ 不吉なスペードを連想させる

  by あおぞら  Tags :  

 ますます怪しさを増してきた小室圭さん。28枚もの説明文書の公開からわずか4日で、説明文書と真逆の『解決金を支払う意向』とは、聞いてあきれましたね。

 日本国民総スカンではないでしょうか、それに小室圭さんは皆が好かん人間で、’スカン’&’好かん’のダブルで、こんな人と結婚したがる眞子さままで、なんだか変な人のように思えてきました。

 結婚というおめでたい慶事に、まぁ、よくもこれだけ炎上される話題を次から次へと提供してくれますよ、小室クン。この人の志しや信念というものはないのでしょうね。

 小室圭という人物の本性見たり!と感じたのは、一昨年、フォーダム大学で無料でピザが提供される授業があり、小室圭さんは全くご自分に関係のない授業に参加する振りをして、ピザを提供するクラスには『専門外』でも毎回足を運び、無料ピザだけ食べてそのままいい方は悪いですがトンズラしていたため、タダ飯食いのフリー圭と呼ばれていたというのです。

 こんな人ですもの、400万強の借入金などはビタ一文も払う気などサラサラなかったのです。そもそも「返金してしまえば借金であるとされてしまう」とか、屁理屈でしかないですよ。それに元婚約者が女々しくも返金を求めたのは、ご自身も生活に困っていらっしゃるでしょうし、車や分譲マンションも手放したというじゃないですか。それに小室母は遺族年金欲しさに、元婚約者からの支援に『生活費等の経済的な援助が行われている場合は、内縁関係と同等に考えられる』を熟知したうえで、元婚約者に「主人の年金を受け取っている間は内縁関係にはなれません」「私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです」というメールを送っていたと週刊誌では報じられているんですよね。随分、確信犯じゃないですか。

 明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏のYouTubeによると、支度金はいずれにしても支払われるものらしいのです。ですからタダ飯食いの小室圭さんも、眞子内親王とのご結婚でオマケみたいについてくるのでしょう。もう、支度金の一億越えのお金を考えると解決金の400万強なんて安いものなのでしょう、まさに、海老で鯛を釣るってなもんじゃないでしょうか。小室家のお家芸じゃないですか?

 お二人が結婚されたとしても、国民は喜ばないと思いますよ。そういう人の”気”というものは、結構、当たりが強くて、おそらく、結婚されてもうまく行かないでしょうね。それに、小室圭さん、ニューヨークの弁護士試験を落ちそうな気がします。28枚の説明文書を書く頓珍漢振り。それに呆れていたら、今度は28枚分の文書、丁度、新書一冊に匹敵する文字数の”力作”を、4日後に覆すのですよ。武士に二言はないと言う諺がありますが、イヤハヤ、日本男児として恥ずかしいですね、この態度の変わる様。

 小室圭さんと結婚したってロクなことないからって、眞子さま。小室さんはご自分がどれだけ日本国民から小ばかにされているのが、わかっていらっしゃない。また、小ばかにされることをご自身が行動するたびになさる。

 現実問題、例えばお姫様で生まれた方すべてが幸せに暮らすと言うのはないんですね。皇室にだってウィキペディアで調べればいくつかのスキャンダルもあったわけなのです。だって、同じ人間ですから…

 しかし、まさか眞子さまがスキャンダルの当事者になられるとは思わなかったですよ。守谷慧さんと結婚された絢子さん。お幸せそうですよ。これぞ、元皇族の国民が願う姿だと思います。

 眞子さまも小室圭さんも結婚なさればいいでしょう。幸せになれるかはわかりませんが、結婚をお互いがなさりたいのであれば仕方ないでしょう。それにしても、28枚の内容説明を送り付け、メディアやコメンテイターを驚かせ、4日後に恥もなく撤回して解決金を支払うとは、この人に恥の概念はあるのでしょうか?

 28枚の時間をかけた説明文書を、平気で撤回できるというのは、もう弁護士の資質がないんですよ。ただ、もし弁護士になれたとしても、悪徳弁護士というのはいるので、そちら向きかもしれません。

 いずれにしても、こんなに平気で寝返る人は、ニューヨークの弁護士試験、落ちますよ、きっと。もう、的外れでちゃんちゃらオカシイ。お気の毒様、眞子さま。

ニューヨークから発信しています