的外れの小室圭さん、28枚の説明文書の無能振り 👑 眞子さまが内親王でなければ近づきもしないし、大学生の時にプロポーズなどするはずはない!

  by あおぞら  Tags :  

 小室圭さんには注目しています。2017年9月に婚約が内定した時は好意的に見ていましたよ。眞子さまと二人で記者会見をされていて、その姿に『逆・玉の輿狙い?』ともよぎりましたが、それにしても眞子さまが選ばれたのだから良いのではないかと思っていたんですね。

 それから状況は一転しました。小室母のかの佳代さんの借金問題が浮上、皇室の方と婚約内定されるような方の母親が借金問題?とは、あまりに皇室と真逆のドロドロ劇を、国民は知らされるようになりましたね。

 小室さん、あろうことか2018年結婚予定のその年にアメリカ留学したのですよ。借金問題が浮上しなければ予定通り2018年に結婚されていたでしょうが、雲行きが怪しくなったらいきなりアメリカ留学?しかも、眞子内親王の婚約者を押し出して留学先のフォーダム大学から、普通ならありえない奨学金を受け、生活面はパラリーガルをしていた日本の法律事務所の支援によるとは、皇室の方と婚約内定されるとバックアップが恐ろしい程鉄壁であることを知らされました。同時に世の中のこの不公平さよ!

 小室さんって、小賢しく、計算高く、野心家で、その割には作家の林真理子さんが絶妙な形容をされていたけど『鈍感力』があると。流石、直木賞受賞の売れっ子作家、見抜く力がトンデモナイ!

 マリコ先生は、ご自身の週刊文春の連載にこう書かれています…..

人さまの好意は無邪気に受け取る、それを重荷に感じたりもしない。
そして同じように、自分の能力や魅力も屈託なく信じることが出来る。
だから「海の王子」というコンテストにも出るし、アナウンサーの養成学校にも通う

 目立ちたがり屋の小室さん。『海の王子』に応募するのは個人の自由ですよ、でも、フツーの男性はなかなか応募しないですよ。それに、元婚約者の金銭面の力添えもありアナウンサー学校に通うとは。小室さんのタイプはアナウンサー試験には受からないでしょう、しかし、もし、キー局のアナウンサー試験に通ったとしたら、そして眞子さまとアナウンサーとどちらかを選ぶのであれば、この人の性格からしてアナウンサーを選んだでしょう。アナウンサーになり、綺麗で周りに羨ましがられる人と結婚するんですよ。

 それに、今現在ニューヨーク在住で弁護士を目指しているとのことですが、日本で弁護士を目指せばいいのに、自分の力が及ばないことがわかっているから、格下と言ってはなんですがともすれば合格の可能性ありのニューヨークの弁護士になろうとしているのでしょうが、ポイントずれずれです。

 以前からいつもこの方は的外れのことばかりします。2018年に結婚の予定がアメリカ留学。ニューヨークの弁護士資格を取られても、ニューヨークでも弁護士の仕事をしていくのは弁護士の数が多い分だけ大変だと思いますよ。作家の椎名誠さんのお嬢さんの渡辺葉さんはニューヨーク州とニュージャージー州の弁護士資格を取得されていらっしゃいますが、実情はこの方ならよくおわかりになるのではないでしょうか。

 その弁護士志願の小室さんの的外れ振りにスポットライトが当たったのが、今回の『母親と元婚約者の男性の金銭問題などについて説明する文書』の公表で、随分ダンマリを決め込んで埒が明かなくなった時に文書を送ってきた。しかも、28枚!もう、この枚数で本人の無能を証明しましたよ。これは元国会議員の横粂弁護士が「小室圭さんの超ロング文書は0点、長い文書を書く人は能力ない」と仰ったそうですが、まさにソレ!

 共同通信などの通信社の記者は、書き手として精鋭ですよ。通信社の記事の文字数は250字から270字当たりとされているようで、どんなニュースもこの文字数で書ききるそうですよ。28枚の説明文書を一流の記者達はどう見るのか気になるところです。

 眞子さまが大学生の頃は、特に化粧っ気もなくプリンセスはさて置くと、世間一般の普通のお嬢さん。もし、眞子さまが内親王でなければ小室さんは近づきませんよ。もう、眞子さまの背後の金ぴかのオーラにメラメラと野心の炎が燃え盛ったのでしょうね。

 ちょっとくだけて下品な口調で本音を言うと「あのさ、小室クン、君、あのフツウの眞子さまにすり寄って、大学生のうちに結婚を申し込みをした?もし、プリンセスでなければ?」

 イヤ、随分湾曲的な言い回しですが、フツウの眞子さまに大学生の時に結婚を申し込むことが極めて不自然なのです。そこはまさに小室さんの説明文書に何度も出ていた言葉の名誉が欲しくて欲しくてたまらなかったのです。

 小室母の強欲に見える佳代さんも佳代さんですし、また、返金を求め週刊誌に暴露する元婚約者も婚約者ですが、両者レベルの低い、人間性に於いて下層人たちの諍いなのですよ。

 恥というものがない小室さんと母親、また元婚約者も含めですが、こんな醜態何年も世間に晒して未だに眞子さまと結婚されようとするってどういう神経をしているのか?ですね。

 ここで皇室批判は気が引けますが、こういう小室さんを好きな眞子内親王も同じような要素があるのではないかと思ってしまいます。イヤ、それは自分で書いておきながら違うかな?皇室と言う人を疑うことをあまりなさらない環境で育つと、小室さんのような人の本心は見抜けないでしょう。

 もう、日本国民としてのイチ意見としては、結婚するならなさればいい、そして、苦労するならすればいいと、冷たい考えに変わってしまっています。眞子さまの苦労は目に見えています。ご両親はそれがわかっていらっしゃるから、さぞかしお辛いでしょう。

 言葉は悪いですが、小室圭さん、稀代のワルって印象です。

 

ニューヨークから発信しています