空気を読むという社会的スキルを備えていない子どもたちが放つ一言は、爆笑を誘うものもあれば、核心をズバっと突くものもあったりします。
「livefromsnacktime」というInstagramアカウントでは、可愛らしい一言からドキっとする一言まで、子どもたちの様々な“迷言”を紹介しています。
https://www.instagram.com/p/CNTcFC8rEoQ/
5才のオリバー君:「仕事しなくちゃいけないし、楽しめないから、大人になんてなりたくないよ」
https://www.instagram.com/p/CMyE9WCLQRc/
4才のクロエちゃん:「疲れちゃった。1日中食べてお昼寝するだけの犬みたいになれないかなあ」
https://www.instagram.com/p/CMDyHoYrM6T/
6才のチャーリー君:「ボクの頭の中のインターネットが故障したから、もう質問には答えられないよ」
https://www.instagram.com/p/CNWDp2ar5A-/
5才のアディソンちゃん:「ウィリアムと結婚するの。面白いって結婚には重要でしょ」
https://www.instagram.com/p/CK5IpkVLme3/
7才のオースティン君:「チームワーク大好きだよ。ボクが座ってキャンディ食べてる間に君が全部やってくれるなら」
他にも以下のような“迷言”が紹介されています。
・リラックスするのがボクのスーパーパワー
・ピザってある意味野菜でしょ
・ママみたいに毎日会議ばっかりだったらボク泣いちゃうな
・時間って短いわよね。1時間は100分にするべきよ
・銀行の話とか退屈すぎるから大人になんてなりたくないわ
・フレンチフライ食べてる鳥と同じくらいハッピーだよ
・ママ、ボクがどれだけIKEAが恋しいか話してもいい?
・今夢中なのは子猫とクレジットカードよ
・寝てないよ。目が恥ずかしがってるだけ
・お姫様(プリンセス)じゃないの、女性なの
・パジャマには夜用と昼用があるんだよ
・普通の生活に戻るんじゃなくて、もっといい生活に戻りたいよ
・ボクはもう自立してるんだ。自分のケーキくらい自分でカットできるから
・学校が私の居場所じゃないの。アイスクリーム屋さんが私の居場所なのよ
※画像:Instagramより引用
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