ニューヨークのストリートアーティスト、トム・ボブさんは街中にあるモノを上手く活用した独特なストリートアート作品をInstagramで公開しています。
見る人によっては、ストリートアートではなく落書きになってしまう可能性もあるかもしれませんが、ユーモアのセンスのせいか“怒るに怒れない落書き”と言えるかもしれません。
https://www.instagram.com/p/B9HW_lCJYk5/
バッグス・バニー仕様のトイレ。
https://www.instagram.com/p/B8of_5xJ6bV/
暖房器具のような機械をウォークマンにしてしまいました。
https://www.instagram.com/p/B-AE6IrJGTQ/
映画『ショート・サーキット』のジョニー5になった照明。
https://www.instagram.com/p/B4FYDYjJv2R/
道路反射鏡を使ってメイクするジョーカー。
https://www.instagram.com/p/B-qCzynpeTm/
「6フィート(約1.8メートル)離れるほうが、6フィート下の地中に埋葬されるよりマシ」
Instagramのコメント欄には次のような声が寄せられています。
・この人スゴイね
・どれもクールな作品ばかりだ
・ワンランク上のグラフィティ
・無味乾燥な街並みよりこういう街並みのほうがいいよね
・才能だよな
・特筆すべきアーティスト
・何度見てもこの人の作品は飽きない
・この人のセンス、ヤバいな
・ニューヨーク以外の街でも活動して欲しい
・とりあえず、天才ってことで
・子どもは大喜びするわね
・素晴らしい作品が多いなあ
他の作品は以下のリンクから閲覧可能です。
tombobnyc
https://www.instagram.com/tombobnyc/[リンク]
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/B9HW_lCJYk5/