北海道や日本海沿岸では年末から寒波に見舞われています。ひと際寒さが厳しいのが北海道で、気温がマイナス30度以下になるところもあるようです。
ロシア連邦シベリアの大都市、ノヴォシビルスクでは北海道を上回るマイナス40度台を記録しています。
Breakfast in Novosibirsk, where it was -40 yesterday pic.twitter.com/chJmNhJUiw
— Alec Luhn (@ASLuhn) December 29, 2020
https://twitter.com/ASLuhn/status/1343766927710162945
ロシア在住のアメリカ人ジャーナリスト、アレック・ルーンさんが投稿した「昨日マイナス40度を記録したノヴォシビルスクでの朝食」というツイートがこちらです。凍り付いたカップ麺と卵は食品サンプルにしか見えません。
Twitterには以下のような声が寄せられています。
・で、どうやって食べるの?
・窓から水をまくと瞬間凍結する場所ってここですか?
・屋内で食事できる場所はありますか?
・地球温暖化が関係してるよね
・ノヴォシビルスクでは12月のピクニックはなしってことね
・カップ麺と卵が朝食だって!?
・ベーコンとチーズ足せばフローズン・カルボナーラ
・カナダでもマイナス40度は結構普通です
・卵が生じゃないか
・-1度でさえ寒すぎるのに
・摂氏でも華氏でも-40度は同じ温度って知ってた?
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/ASLuhn/status/1343766927710162945