当たるも八卦当たらぬも八卦 種類が多すぎる占いは当てにならぬか?

  by あおぞら  Tags :  

この季節になると占いが気になります。いろいろありますね、星占い、干支占い、六星占術、そして365通りもある誕生日占い。

この誕生日占いって何種類かあるのですね。それで一つやってみたら、なんと23位!いいじゃないですか!そこで止めておけばよかったのですが、他にも誕生日占いはあり興味本位で見てみると190位、これは23位とあまりにも差があります。そして、モノはついでに、もう一つの誕生日占いをしてみると98位。

結局、同じ誕生日で23位、190位、98位とどれを信じていいのやら?

占いも凝りだすとダメですね。適度に『当たるも八卦当たらぬも八卦』くらいで終えるのがいいのであって、例えば7年前に神社仏閣巡りをすると、やはりお神籤を引いてしまいましたが、これも一回だけに抑えていればいいのに、社寺を2、3巡り、その都度お神籤を引いたら、やはり結果はバラバラでした。心がけが悪かったのか、凶が2回出るという縁起の悪さでした。

『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の五日市剛さんが「事業が傾いている経営者が占いにハマる」のようなことを書いていらっしゃいましたが、確かにそれは言えると思います。

この占いというのは何も若い女性だけが夢中になるものではなく、レーガン大統領が現役大統領当時、ファースト・レディーのナンシー夫人が占星術でいろいろ決めていたと噂になったこともありますし、日本の首相夫人にも占いに凝っていた人の噂が出たことがありました。

占い師で脱税&逮捕された事件がありましたが、コレ、実際そうなんだ!って思ったことがあったのですが、90年代後半のニューヨーク、グリニッジビレッジにある統計学の専門家がいらっしゃいました。その方は中堅どころの出版社から本も出版されておりました。占いというより統計学と言うので少し知的な気もしました。

お宅に伺うとジョン・レノンとオノ・ヨーコの白黒の写真立てが飾っており、確かオノ・ヨーコはスピリチャルや占い好きということも思い出させました。

友人とその統計学の方が知り合いだったので特別割引で1時間150ドルで見てもらえることになりました。それでも結構いい値段です。事前にお電話で予約をした際に、現金で支払ってくださいと言われましたので『そういうことね』と合点がいきました。

その方は既にお亡くなりになっていらっしゃいますが、クライアントを自宅に招いて支払いは現金で受け取り、そうすることで納税額を少なくしていることがわかってしまいました。

こういう裏側を見てしまうと、占いや、まぁ、こちらの方は統計学でしたが、結局、占い系ですので同じようなものですが、お金のズルさで、スピリチャルや神秘性が一気になくなってしまいました。

占いはほどほどがいいと思います。占いに凝ってお金をつぎ込んでしまうようなことはなさらないことです。雑誌の星占いのページでもめくって、小さく一喜一憂する程度でいいと思います。

結局、誕生日は同じでも3つも違った、それも大きく違った順位の運勢が出てくるって一体何を信じればいいのでしょう?

それはあくまでもお遊びとして、結局は自分を信じてやりましょう!それが一番手堅いのです。

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