浅井企画の優しい社風 ハートフルなエピソード

  by あおぞら  Tags :  

どぶろっくが芸人になるために、複数のプロダクションのオーデションを受けていたとのことで、社会人経験者で年齢もある程度いっていたため、各プロダクションの手ごたえが結構厳しかったそうなんですね。その中で浅井企画だけが温かかったと。

飯尾和樹さんが鳴かず飛ばずで売れていなかった時代、すでにウド鈴木さんはキャイ~ンで人気者。ウドちゃんは飯尾さんにご馳走しまくったそうですね。それにウドちゃんは金払いがよく後輩を連れてご馳走した後、タクシー代として1万円を後輩に手渡すそうです。

よしもとのYouTubeで若手芸人がウドちゃんの話をされていました。事務所の垣根を越えてよしもと芸人が浅井企画のライブに出演したそうです。その際、浅井企画の方に呼ばれ「ウド鈴木から…」とご祝儀袋をコンビそれぞれに渡されて、ご祝儀袋には”ウド鈴木”とではなく”キャイ~ン”と。これは天野君は全く関与していないと思いますよ、でもウドちゃんの優しさであえてキャイ~ンのコンビ名を祝儀袋に書いている。面識のないウド鈴木先輩から1万円それぞれ祝儀袋でもらったそうです。

なんと美しく麗しい所作でしょう….

直近の『さんまのお笑い向上委員会』でも浅井企画所属芸人の美談が知らされました。相撲芸人のあかつが前回この番組に出演した時、東京での生活が維持できなくて実家の福島に家族そろって引っ越しすることを番組で言うと、飯尾さんがあかつ(あかつには”さん付していいないなぁ”)の楽屋を訪ね、台本にお金を挟んで「お車代」と手渡したとのこと。ここも美しいですね。台本にお金を挟むと言うところに相手へ気を遣わせない心配りが感じられます。

昔のビートたけしの本ですが、関西の超大物芸人は人前で後輩にお金を上げるのを見せると書いていました。聖書には「善行は他人の見えないところでしなさい」と言う教えがありますが、その真逆で浅ましい行為ですね。

飯尾和樹さんって崇高ですね、心があります、愛があります。また、その善行をテレビでいってくれるあかつさんも素敵!(”さん付けしている!)。

みやぞんも後輩にご馳走する時、自分は食べなくても後輩にバンバンご馳走し、タクシー代まで渡すそうですが、そういう温かい社風が浅井企画にはあるのでしょうね。

きっとこれから先にも闇営業などの問題は起きないことでしょう。

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