今年最後の特集は『年末年始アイテム』なので家でも初詣でも役立ちそうなモノを厳選してみた!

  by 古川 智規  Tags :  

今年はすっかり新型コロナ一色で終わりそうだが、それでもずっと家にいるわけにもいかず、仕事や学校や気分転換に外出することもあるだろうし、年始には初詣にもいくだろう。そんなニーズにこたえて、冬向けアイテム特集記事を書いたばかりだが、年末年始に向けて様々な観点からアイテムを集めてみたので、ご活用いただきたい。

今回のメニューは次の通りなので、気になる商品からお読みいただきたい。

FRISK オリジナルマスクキャンペーン
OPTIMASK
住まいの魔法のパウダー・マスクのつけ置き除菌洗浄剤
マスクはガードしなければ EX
マツキヨのプライベートブランド
グラスドームクッカー
丸大食品・スンドゥプ
ジップロックスクリューロック
LaLaCoチェア

FRISK オリジナルマスクキャンペーン

クラシエフーズはミント錠菓「フリスク」から、強力メントール配合の新・機能性タブレット「フリスク フレッシュエフェクト ストロングメントール」を発売している。
「フリスクフレッシュエフェクト」は、すでに召し上がったフリスクファンも多いだろう。かなり強力なメントールを冬に発売してどうするんだというツッコミは実はフリスクファンには無用なのだろう。いつでもさわやかな鼻を通るメントール感を追っていて季節は関係ないものと推察する。

さて、今回取り上げるのはこれらのフリスク製品群で開催中のキャンペーンについてである。
「FREAK’S STORE と限定コラボ! 買って当てよう! FRISK オリジナルマスク」キャンペーンを12月25日(金)までの期間で実施中だ。
概要は、全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート各店舗で FRISK 大粒タブレットシリーズの対象商品を購入し、特設キャンペーンサイトより応募することで、セレクトショップ「FREAK’S STORE」とコラボした『FRISK × FREAK’S STORE オリジナルマスク』を抽選で1,400名にプレゼントするもの。

共同で制作した『FRISK × FREAK’S STORE オリジナルマスク』は全部で4種類、シンプルでスタイリッシュなデザインなのはもちろんだが、鼻の部分にワイヤーが入っていて不織布製のマスクと変わらぬ使い心地を提供してくれる。
ちなみに誤解のないように断っておくが、キャンペーンでプレゼントされるマスクそのものはいくらフリスクとのコラボであってもスーッとはしない。あくまでもデザイン性と機能性の高い布製マスクである。もちろんフリスクをなめながらマスクをするとスーとするので、併用していただきたい。今年最後の運試しにまだ間に合うので応募してみてはいかがだろうか。外れてもすぐに年を越すので、初詣でパワースポットに詣でればよい。

OPTIMASK

フリスクのマスク抽選を外しても、初詣に行く方はどうしても人出の多さが気になるものだ。来年はどの初詣スポットでも縁起物の授与期間を長めに取り、初詣の分散を呼び掛けている。それでも有名スポットでは人手が多いことに変わりはないだろう。そこで高機能マスクを取り上げる。すでにマスクが手に入らない時期ではないが、かといって感染拡大が止まったわけでもないので自己防衛は入念にというのは誰もが考えることである。であれば、マスクは外さず触らず、外出中は常に装着しておくのが望ましいが、不快なのは勘弁してもらいたい。
リベルタが開発した「OPTIMASK」はマスクにかかわるあらゆるお困りごとを解決してくれる高機能マスクである。

まず、手洗いして再使用できるので経済的である。またシワになりにくい繊維を使用し、その繊維が吸水速乾型なのでマスク内の不快な湿気を緩和してくれる。その繊維とはキュプラでる。昔の方にはキュプラは懐かしい響きかもしれないが、現在でもスーツの裏地などに使用されている繊維だ。人絹(人造絹糸)のひとつでレーヨン(スフ糸)の親戚ともいえる。絹に似た滑らかさがあるにもかかわらず、再生合成繊維なので絹よりもコストは圧倒的に安く扱いやすいという特徴がある。このキュプラは日本が最初に商業生産に成功した日本固有の繊維でもある。当然本品は安心の日本製である。キュプラの原料は綿花のごく短い綿糸にならない繊維を化学処理して繊維にしたものなので、プラスチック系のものと違い「土に還る」環境にも優しい繊維である。もっとも強度や形成のために本品のすべてにキュプラが使用されているわけではないので、処分するときには自治体の区分に従うことは言うまでもない。
絹のようにしなやかで、しかしシワになりにくく湿度を調整してくれるので付け心地は抜群である。

さらに不快感を抑えるために、肌に対面する裏面に消臭プリントと冷感プリントを施してある。写真オレンジ色が消臭イオンプリントでグレーが冷感プリントである。これにより口元と鼻から不快さを一掃してくれる。
キュプラ繊維の弱点として毛羽立ちやすいという面が挙げられる。よって手洗いの方法は、ぬるま湯による押し洗いでタオルで水気を切って陰干ししなければならないので注意が必要だ。最適な洗剤は後述する商品を参考にしていただきたい。

住まいの魔法のパウダー・マスクのつけ置き除菌洗浄剤

創業140年の丹羽久がマスク洗浄にいち早く対応して開発したのが、「住まいの魔法のパウダー・マスクのつけ置き除菌洗浄剤」である。同社ではいいモノづくりはもちろんのこと、消費者の生活を改善できるモノづくりという観点から簡単でこれからしばらくは続くであろうマスクとの付き合いを軸に専用品を開発した。
マスクにはその繊維の問題から洗濯機はおろか、もみ洗いすらNGのモノが多い。本品はつけ置きというよりも、洗面器にためたぬるま湯に放置という簡単さ。あとは清水ですすいで乾かしたらおしまいという手軽さも人気の秘密である。

では実際に使用してみた。今回は汚れた布製マスクがないので、あえて不織布製の使用済みマスクを洗ってみることにした。洗面器にぬるま湯を張り、本品を投入してよくかき混ぜて溶かす。そしてマスクを沈めて約30分放置。これだけだ。
本品の主成分は過炭酸ナトリウムで、炭酸ナトリウムと過酸化水素の化合物である。水に溶かすと過酸化水素の酸化力で殺菌・消臭・漂白を行う。炭酸ナトリウムは家庭用洗剤の主成分でもあり皮脂やタンパク質の汚れをよく落とす。なお、過酸化水素は最終的に水と酸素に分解する。漂白力は塩素系漂白剤よりも弱いために色柄物にも使用できるメリットがある。つけておくだけなので、マスクの繊維を傷めずに機能を損なう恐れも小さいというわけである。

以上のような性質から、洗面器そのものが使用に伴う皮脂汚れや水あか等が付いている場合は本品を使用すると洗面器まできれいになってしまうので、あまり汚れが目立つ場合には先に洗面器のみで本品を使用してからマスクを洗うと良いだろう。
といっている間に30分が経過し、揉んでも押してもないが汚れはほとんど見えなくなった。これで洗浄だけではなく除菌も消臭もできているのでちょっとした空き時間に放置して、あとは干せばよい。余計だが必要な手間が一つ減った気がして楽になった。

マスクはガードしなければ EX

マスクの洗浄は毎日行うものではないが、それでも外出で使用したマスクには何が付着しているのかわからない。そもそもウイルスは普通の顕微鏡では見えないので確認のしようがないのである。
エタノールは確かに除菌には有効だが、蒸発しやすくその場限りというデメリットがある。それがために無水エタノールでは一瞬で蒸発してしまいせっかくのエタノールが定着せずに除菌が難しいと言われる。この除菌剤の定着というのがなかなか難しいので繰り返し何度も除菌処理をしなければならないという手間と労力が問題になってきた。
写真左は、密着性に優れた塗料の開発で培った独自のナノ密着技術による効果で、長期間の抗菌状態を維持する事ができる「ウイルス増殖環境消滅」 である。除菌のみならず、抗菌が長続きするのは抗菌剤を長く定着させる技術のおかげである。例としては衣服、絨毯、カーテン、ドアノブ、家具、介護用品、キッチン等どこにでも使用でき抗菌効果は概ね4週間は持続するという。
一方、これのマスク専用版が写真右の「マスクはガードしなければ EX」である。

「マスクはガードしなければ EX」はマスクの両面に噴霧することで、除菌後24時間の抗菌効果が持続するスプレーである。
24時間持続するが、外出先ではマスクを外す機会はよくあることだ。代表例が食事時である。そんな時にも重ねて噴霧することができ気になるごとに使用可能なので、精神的にも安心することができる。

また本品は対象の繊維を問わないので、布製はもちろんのこと不織布製、ガーゼ製等あらゆるマスクに対応できるのもうれしい。自分のために使用するのはもちろんのこと、持ち歩いて自分の周りの大切な人も守ってあげる心の余裕と優しさを改めて持ちたいものだ。

マツキヨのプライベートブランド

最近はドラッグストアでも日用品が多く販売されてるので、スーパーマーケット代わりに使う方も多いのではないだろうか。
大手スーパーではおなじみのPB(プライベートブランド)がマツモトキヨシにもあるのをご存じだろうか。そんなPBの中からいくつかを厳選してみたので、いつものお買い物のついでに手に取ってみてはいかがだろうか。

写真左2つは今や必需品のエコバッグである。折りたたんでポケットに入る大きさのもので、撥水加工されているので天気の悪い日でも安心だ。また色が黒を基調としているので汚れが目立ちにくく2つのデザインがあるので好みのものを選ぶことができる。素材は再生ポリエステルで、回収されたペットボトルから作られている。
写真右2つは「matsukiyo ウイルス・菌 除去 アロママスクスプレー リラックス タイプ」と「matsukiyo ウイルス・菌 除去 アロママスクスプレー リフレッシュタイプ」である。前者はオレンジスイートベルガモット香料を、後者はペパーミントユーカリ香料を配合。抗菌効果は24時間持続し、なんといっても不快なニオイを和らげる香料を配合しているので気分に合わせてマスクをリフレッシュできるのが特徴だ。

マツキヨブランドにはドラッグストアらしく、機能性表示食品もある。
「プロテインスムージー」は、チョコレート味の美味しいスムージーで、水か牛乳に混ぜて飲むことが指定されていたが、たまたま豆乳があったのでそれで飲んでみた。豆乳も大豆由来で、本品も大豆のたんぱく質を含んでいることからダブルで大豆のようなもの。しかし成分無調整の豆乳っぽさは一切消えてしまい、美味しいコーヒー味のドリンクとして飲むことができた。
「プロテインバーチョコレート」と「プロテインバーチョコレートストロベリー」はいわゆるチョコレートクランチバーの一種だが、柔らかい甘いチョコレートを想像していたがまったく違うものだった。中身が詰まっているのでそれなりに硬く、ずっしりと満腹感があるのが特徴だ。オンラインミーティングの合間に小腹がすいた時にいかがだろうか。
「エクストロング エナジーグミ」は年末年始のなまった体に活を入れるのに最適なグミである。いわゆるエナジードリンクの香りそのままで、エナジードリンクを凝縮してグミにしたような感じだ。香りだけで想像できるエナジー系なので、それだけで元気が出そうだ。
最後は「matsukiyo LAB HMB 3000wiht クレアチン」というタブレットである。レモンヨーグルト味のサプリメントで、HMBとはβヒドロキシβメチル酪酸のことで筋肉の修復を助ける働きがある。プロテインと併用するのが効果的だろう。クレアチンとはメチルグリコシアミンのことで、筋肉のエネルギー源として蓄えられ、筋肉の瞬発力を発揮する際に活用される。
巣ごもりで運動不足になりがちで、ランニングや室内トレーニングで鍛えている方も多いだろう。それでも足らないと感じている方はこうした食品との併用を考慮するのもいい選択だろう。

グラスドームクッカー

石塚硝子が展開するブランドの一つであるADERIAシリーズに面白い機能性の土鍋がある。ガラス製品の会社がなぜ土鍋と思うかもしれないが、実はふたがガラス製なのである。しかし土鍋もなかなかのブランド品なのでご安心いただきたい。
「グラスドームクッカー」は、普通に土鍋としても使用できるがこれ1つでスモーク調理ができてしまう逸品なのである。土鍋は三重県四日市の「萬古焼」である。日本製の土鍋の実に8割が万古焼といわれ耐熱性のある焼き物だ。若い方は見たことがないかもしれないが。有名なものとしては蚊取り線香を入れてある豚の形をした陶器も万古焼が多い。
フタは青森県北洋硝子の耐熱ガラス製でドーム型をしているので煙が循環しいい状態でいぶされるばかりか、透明なのでいぶし具合を目視することができるのも楽しい点である。

お試し用の桜のスモークチップが付属しているので購入後すぐにスモークすることができる。お茶の葉の出がらしを乾燥させたものを加える裏技もある。スモークする食材は何でも構わないが、ゆで卵やベーコン、ナッツ類やソーセージ、サーモン等がオーソドックスか。

網が付属しているので、その下にチップを置き網をかぶせてその上に食材を並べる。コンロに火を付けたら煙が出るまで待ちガラスぶたをかぶせる。あとは好みのいぶし具合になるまで待てば完成だ。
非常に「煙い」味で味付けは基本的に不要である。食材は煙と熱でいぶされているだけで焦げているわけではないが、焦げとスモーキーな風味が食欲を誘う。あらかじめ食材をよく乾燥させておけば保存にも十分に耐えるので、お節料理の変わり種として、あるいは正月料理に飽きてしまったときに家族でスモークしてみるのもいいだろう。保存食にしたい場合の保存容器についてはいいものがあるので後述する。

丸大食品・スンドゥプ

寒い季節には暖かい鍋料理がつきものだが、韓国の定番料理であるスンドゥプを手軽に楽しむのはいかがだろうか。丸大食品が発売するスンドゥプシリーズはさまざまな味のものが発売されていて、簡単に本格的なスンドゥプを作ることができる。韓国に数十回渡航したことがある記者はスンドゥプには少しうるさいので、辛口のスンドゥプを辛口でレポートするべく実食してみた。調理には前述のスモークした土鍋を使用した。
味は4種類あり、「スンドゥブ 辛口」「スンドゥブ マイルド」「海老スンドゥブ」「牡蠣スンドゥブ」である。

辛口タイプには、スープの味を確かめるために余計なものは入れず、豆腐と卵だけで作ってみた。
韓国で食べればこれで普通の辛さということになるだろうか。具材に不足を感じればネギや玉ねぎ、アサリ、キムチを加えるともっと本格的になるだろう。辛口のコメントをしようとしたが、これで十分な本格的な味だった。

次にマイルドタイプで韓国のOLスタイルで食べてみた、ソウルでOLが昼食時にスンドゥプに限らないが鍋料理をみんなでつついた後にインスタントラーメンの麺だけを投入してつぶして焼きラーメン風にして食べているのを見たことがあるので、それを再現してみた。通常は汁にご飯を入れてスプーンで食べるのだが、お正月の餅やラーメンを入れて食べるのもいいだろう。

ジップロックスクリューロック

前述のスモークした食品や、スンドゥプのような汁物の余った分は賢く保存してまた食べたい。
ジップロックは袋状のものは有名で冷凍にしたり、海外旅行の際に液体物を入れて機内持ち込みする際になくてはならない必需品であるが、カップ状の「スクリューロック」というものもある。
旭化成ホームプロダクツのジップロックブランドではご当地料理に関しての調査を実施した結果、外出⾃粛で帰省を控える⼈は86%占めたという。気軽に帰省ができない状況が続くなかで、ご当地料理が⾷べられなくて残念という⼈も多いだろう。冒頭で書いた通り通常の食材保存にも利用できるが、故郷のご当地料理を冷凍や冷蔵で遠く離れた家族に送る際にも活用できるだろう。
ちなみに、同調査において最も人気が高かったご当地料理の1位は秋田県の「きりたんぽ・たまご料理」、2位は愛知県の「味噌煮込みおでん」、3位は沖縄県の「ゴーヤーチャンプルー」だった。

ジップロックスクリューロックは、3種類の容量(300ml、473ml、730ml)が用意されていて便利だと思ったのは口径がどれも同じことだ。つまりふたはどの容量でも共通利用できるということである。
もちろん、冷凍から電子レンジによる加熱まで対応し、スクリュー式のロックで汁物でも盛れずに開閉が簡単なのも便利である。中身が見え保存日を書き込める欄まで用意されており至れり尽くせりだ。口径が同じということはサイズが異なっていても重ねて保管できるということもあり、使用していないときにも場所を取らない。

スンドゥプのような汁物や、スモークした保存食品まですぐに食べないものを何でもパッキングして冷蔵庫や冷凍庫に入れておけば、いつでも電子レンジで出来立ての味が復活可能だ。料理中においても、下味をつけて食材を寝かせる容器として使用することも可能だろう。それぞれのアイデアとスタイルに合わせて活用していただきたい。

LaLaCoチェア

アイデア商品の開発を行うベンチャー企業であるAH Productsは、赤ちゃんをあやす「LaLaCoチェア(ララコチェア)」を発売している。
まずは当初の用途を簡単に紹介しよう。ママが赤ちゃんをおあやすオーソドックスな方法は抱き上げて前後左右に揺らすゆりかごである。これを座ったまま可能にしたのが本品で、座面と足との間にスプリングを配して座っている状態でママの腰から上を揺らす構造にしたのである。これはこれでアイデア商品として成立する。
しかし、これを見てまったく違う用途で売れているという。それが「高齢者向けホームエクササイズチェア」である。

そもそも本品は赤ちゃんを抱っこして大人が座る椅子として設計されているので、使用中の転倒事故を防止するように足は重量のある木製で、外側方向に角度が付けられており、座っている人の体重が座面よりも外側にかかるようになっている。高齢者には恐怖を感じるバランスボールに似た運動が本品で可能という点に着目したわけだ。

実際に座ってみると、体重に応じて沈み込み過渡な反発はない。沈み込んだまま足腰の少しの力で上下に動くため、確かに高齢者の運動にはなりそうだ。また、若い方でも在宅勤務でPCの前に座りっぱなしという方も多いだろうが、本品に座ればエアサス(エアサスペンション)とまでは言わないが足腰に負担を掛けずに長時間座ることができるので、リモートワークにも最適だと思われる。ただし、座面は硬いので長時間のリモートワーク向けに使用する場合は座布団を敷く等の工夫が必要だろう。
2世帯で暮らす家庭で赤ちゃんがいる世帯には「赤ちゃんをあやす」「高齢者の運動」「リモートワーク時の椅子」として一石三鳥の働きをしてくれることだろう。

例によって、特集の時期とは無関係に普段から使用していただきたいものを厳選してみた。ライフスタイルに合わせて活用できそうなものから手に取っていただければ幸いである。

※写真はすべて記者撮影

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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