小室圭さんの購入本『月たった2万円のふたりごはん』を思い出すと、眞子さま、この方に嫁いで大丈夫?という気持ちになる

  by あおぞら  Tags :  

「眞子さまと小室圭さん結婚へ」の記事の見出しを見て、なんだか複雑な気持ちになった。3年前の婚約内定会見をテレビで見て、ペパーミントグリーンのワンピースをお召しになる眞子さまと、印象に残るお顔立ちの小室圭さんを微笑ましく思ったものだったが、急転直下で小室さんの母親の借金問題が浮上。それから週刊誌は小室親子の話題を追い続け、貸した借金がまだ戻らない小室佳代さんの元婚約者まで加わって、まさに醜聞という皇室にはまるで不似合いな状況に巻き込まれた。

どうやら眞子さまは小室圭さんとご結婚されニューヨークで新生活を始められるようだとの見解がメディアでは報じられているが、どうもこの小室圭さんに私は不信感がある。

Other People’s Moneyという映画があったが、全て人のお金で自分の人生の舵取りをしてきたような印象を受ける。しかも、これが親子2代に渡ってである。大学入学も、短期留学も元婚約者のお金がなければあり得なかった話で、当然、国際基督教大学での眞子さまとの出会いはなかったわけだ。

また、小室さん自身も法律事務所でパラリーガルで働くアシスタントでありながら、留学費用の面倒を法律事務所に見てもらうというなんたる強運。そして肝心の大学の授業料は眞子さまの婚約者をアピールして免除。もし、フォーダム大学でなくコロンビア大学やニューヨーク大学の名門であれば、いくら小室さんが婚約者をアピールしても通用しなかったと思う。そういう意味でお金を引き出せる大学選びにも長けていたと思う。

メディアは眞子さまと小室さんが結婚されたら”ニューヨークでセレブ生活”と書かれている記事もあるが、ちょっと待って欲しい!と言いたい。明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰さんは小室圭さんを滅法嫌っている。小室さんの父親や祖父母が自殺をしたというのを隠していたことも、それに小室さんが『月たった2万円のふたりごはん/幻冬舎』と言う本を買ったことに激高していた。

実際、この本を読んでみた。これはあんまりだ…. お金のない若者が、若者でなくても、兎に角、爪に火を点すような徹底的な質素な食生活を実践する人が読むような本で、食事にお金をかけたくない人には良い本でも、料理の内容はあまりにもサミシイものだった。

この本を買った当時、小室さんはまだニューヨーク留学の話がでる前のことで、そこまでメディアには追いかけられてはいなかった筈だ。数年後に眞子さまと結婚されて、都内のどこかに新居を構える算段をつけていたのだろう。しかし、それにしても皇室から嫁いでくるプリンセスを迎える小室さんが買う本が『月たった2万円のふたりごはん/幻冬舎』とは開いた口が塞がらない。

そのような考えの小室さんが眞子さまをニューヨークに呼び寄せ、どんなニューヨーク生活を送るのだろう?

おそらくマンハッタンのミッドタウンに住まれるだろう。24時間ロビーにコンセアージュが常駐のアパートだろう。他人の懐を計算するなんて、下品極まりないけど小室さんに関してはいいだろう。日本で言う1DKのワンベッドルームで4,000ドルは下らない、そう日本円で40数万円である。

それに食費も高い。まさかひと月2万円で、約200ドル強でふたりごはんが賄えるなんてトンデモナイ!きっと日本食も恋しいだろうから、眞子さまは日本食料品店に買い物に出かけられるとすると、芸能人並みの注目を集めることになるのだろう。慣れていらっしゃるとしても、あまり気分の良いものではないだろう。一定額を超えるとデリバリーも可能なので運んでもらうかもしれない。

弁護士資格を取得したと言っても、即弁護士として働けるわけではないし、給料も決して多くはないはずだ。衣食住を維持するのに日本円で最低60万は必要とすれば、もらえる給与では生活は成り立たないだろう。

眞子さまも働かれるのだろうか?メトロポリタン美術館で働かれるのではないかとの予測もあるが、確実に働ける職場は国際基督教大学の財団がコロンビア大学近くにあり、ここなら一番安心できる職場になるのではないだろうか。眞子さまの給与を家賃の足しにするとしたら、小室圭さんと言う人は本当に行き当たりばったりで、足元不安定なニューヨークに新妻を呼び寄せるのは感心しない、あくまで妄想の世界ではあるが….

『ローマの休日』のような開放感とときめきを眞子さまは夢見ていらっしゃるのかもしれない。眞子さまのことを考えると、結婚相手として小室圭さんは相応しくないと思う。それは大方の日本人も同意見ではないだろうか。小室圭さんの記事のコメントには辛辣な意見が続くが、至極真っ当な意見ばかりなのである。

結婚は当人同士のことであっても、小室親子の目論見にまんまとハマってしまうような残念な結果に思える。ここまで問題ありの親子に嫁ぐとしたら眞子さまは国民から祝福を受けるのであろうか?

もし、ニューヨーク生活を始められてもOther People’s Moneyの他人のお金を引き出すのが得意な小室圭さんのこと、破格の給与を出してくれる企業を取り込んでくるかもしれないし、誰かの協力を得て家賃が大幅にカットされる状況を作り出すかもしれない。そういう意味での才能はおありになるだろうから。

誠実という言葉から一番かけ離れているような方へ、皇室から嫁ぐのはやはり賛成できない。

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