ベイブレードスタジアムでコマのようにじゃれあう子猫たちが話題に 「ニャンブレードですね」「どこのトイザらスで買えますか?」

ベイブレードスタジアムでじゃれあう子猫たちの動画が話題になっている。

ベイブレードスタジアムとはタカラトミーが販売している現代版ベーゴマ「ベイブレード」の専用格闘スタジアムだ。サイズ感が子猫の遊び場としてぴったりのようで、コマがぶつかり合うようにいつ終わるとも知れない激しいバトルに興じる二匹……。

https://twitter.com/gaaarusiii/status/1309857052957663238?s=21

「ベイブレードスタジアムで猫が戦ってるんだか」

撮影者の「ガル氏です」(@gaaarusiii)さんが動画を投稿したところ、Twitter上では大きな反響が起こっている。

「かわいいベイブレードですね…」

「ニャンブレードですね」
  
「そのベイブレードどこのトイザらスで買えますか?」
  
「最近のベーブレードは生きてんのか
わいが子供の時には想像もしなかった進化してるな」
  
「ドライガーとドライガースラッシュが戦ってる」
  
「聖獣VS聖獣だ」
  
「これは夢追いかけて戦い続けられる …!」

筆者は白とグレーの子猫たちを見ているとなんだか井上陽水さんの往年の名曲「二色の独楽」を思い出してしまったが、それはさておき何とも可愛い子猫たちの姿に時間を忘れてしまう。投稿にコメントを寄せる人たちも「こんなベイブレードが欲しい」と垂涎のようだ。

※画像提供:ガル氏です(@gaaarusiii)さん

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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