Twitter上にはさまざまなアカウントが存在しています。その中から、Amazonで見つけた面白い映画レビューを紹介するTwitterアカウント「Amazon Movie Reviews」をご紹介します。
— Amazon Movie Reviews (@AmznMovieRevws) February 17, 2020
https://twitter.com/AmznMovieRevws/status/1229447991448264705
アカデミー賞作品賞を獲得した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』のレビュー。一つ星をつけた理由として「中国映画だという警告がなかった」「字幕だから観るのやめた」「5分で観るのやめた。全部字幕の外国語映画だった」というレビューが投稿されています。
Star Wars: Episode IV – A New Hope. pic.twitter.com/yCLH4i24hp
— Amazon Movie Reviews (@AmznMovieRevws) February 11, 2020
https://twitter.com/AmznMovieRevws/status/1227277060156116994
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の一つ星レビュー。「ひどいな。70年代に撮影された映画みたいだ」って、これは1977年公開の映画ですよ。
The Shining. pic.twitter.com/Y1T0gaXNKG
— Amazon Movie Reviews (@AmznMovieRevws) February 7, 2020
https://twitter.com/AmznMovieRevws/status/1225819767258390535
『シャイニング』のレビュー。一つ星の理由は「映画全編を通じてジャックはすごい嫌なヤツ」だからだそうです。「いいヤツ」だったら成立しないストーリーなんですけどね。
RoboCop (1987). pic.twitter.com/3MOQqOPCVy
— Amazon Movie Reviews (@AmznMovieRevws) July 22, 2020
https://twitter.com/AmznMovieRevws/status/1285986654130515969
『ロボコップ』のレビュー。「ACAB(All Cops Are Bastards=おまわり全員クソ野郎)」。アメリカ国内では警察への風当たりが強いという時代背景も関係しているのでしょうね。
Cats (2019). pic.twitter.com/BuejmT6lvC
— Amazon Movie Reviews (@AmznMovieRevws) January 15, 2020
https://twitter.com/AmznMovieRevws/status/1217492234557366272
去年公開された『キャッツ』のレビュー。一つ星の理由は「映画館でM&M’Sのピーナッツが売ってなかった」からだそうです。そこなの!?
他にも「エイリアンがいない(『ファースト・マン』)」「なぜか白黒(『ザ・ライトハウス』)」「タランティーノの映画なのに暴力シーンが少ない(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)」「なんで海の中でジーンズ履いてるの(『アクアマン』)」「全てのキャラクターがとんでもないスーパーパワーの持ち主(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)といった一つ星レビューが見受けられました。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/amznmovierevws