「事業そのものが社会のためになる会社になる」の言葉通り100億円を寄付したユニクロ会長兼社長・柳井正氏の偉業

  by あおぞら  Tags :  

ロシアの作家はお金についてこういいました「苦もなく金を儲ける人間はたくさんいるが、苦もなく金を手放す人間はめったにいない」。社会活動家でもあったゴーリキーの言葉は名言として残っています。

その”めったにいない”人が、ユニクロ会長兼社長の柳井正氏です。ご覧になりました、ニュース?

京大に100億円寄付したんですよ。この莫大な寄付金は本庶氏のがん免疫療法の研究のほか、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製・提供するための活動にも役立てられるとのことですが、ど~んと100億円ですよ。

柳井正氏もご立派ですが、ユニクロユーザーの方々もご立派です。ユニクロの多くの消費者の方々は間接的にこの寄付に協力したことになるのです。

柳井正氏の仰る「優れた個人・企業と志を共にし、サステナブルな社会を実現する」のサステナブル(Sustainable)とは「維持できる」「耐えうる」「持ちこたえられる」を意味する形容詞です。

柳井正氏は「優れた個人・企業と志を共にし、サステナブルな社会を実現する」「事業そのものが社会のためになる会社になる」と仰います。

昨年の発言は見事に立証されました。なかなか行動が伴う人は少ないのですが、この100億円寄付、お見事です。

最後にゴーリキーの名言を再度引用いたします。

「苦もなく金を儲ける人間はたくさんいるが、苦もなく金を手放す人間はめったにいない」

ゴーリキーさん、日本人でそういう人いましたよ。100億円ポンと寄付した会社経営者がいましたよ。因みにその人はゴーリキ(剛力)さんの交際相手ではありませんよ、念の為。

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