『龍が如く7 光と闇の行方』の主人公・春日一番と、『龍が如く』シリーズの桐生一馬、真島吾朗をモチーフとした日本酒が発売された。3人のキャラクターがそれぞれラベリングされた迫力満点の純米酒。いずれも容量720mlで、価格は3000円(税別)となっている。
ゲームレジェンズ酒シリーズ 日本酒『龍が如く』
日本中にある銘酒酒蔵と、様々なゲームタイトルをコラボレーションさせた日本酒プロジェクトが「ゲームレジェンズ酒シリーズ」。このゲームレジェンズ酒シリーズ 日本酒『龍が如く』は、『龍が如く7 光と闇の行方』をインスパイアした日本酒。
今回は『龍が如く 春日一番 日本酒』『龍が如く 桐生一馬 日本酒』『龍が如く 真島吾朗 日本酒』の3種が発売。最新作『龍が如く7 光と闇の行方』の主人公である春日一番と、歴代シリーズの主人公である桐生一馬、そして屈指の人気キャラ真島吾朗がそれぞれラベルとなった日本酒だ。
1856年創業三宅本店製造の日本酒
日本酒の製造は、日本の広島県呉市にある1856年創業の千福・三宅本店。国内はもちろん、海外での評価も高い三宅本店が厳選した日本酒ラインアップとなっている。春日一番や桐生一馬、真島吾朗といったキャラクター同様、外面だけでなく中身までしっかりした、気骨のある商品といえそうだ。
日本酒フェス『TOKYO SAKE FESTIVAL2020』で特設ブース設置
8月11日より16日まで東京新宿住友ビル三角広場で開催される日本酒のフェス『TOKYO SAKE FESTIVAL2020』では『龍が如く』特設ブースが設置予定。本商品は同ブースのほか、酒販売店、三宅本店ホームページ、TOWER RECORDSタワーレコードオンライン・ホームページといったWEBサイトでも購入できる。
TOKYO SAKEFESTIVAL 2020公式サイト:
https://tokyo-sakefes.com/ [リンク]