世界最高齢116歳はジョージア州に住む元教師のベシー・クーパーさん

  by あおぞら  Tags :  

世界一の最高齢はアメリカ、ジョージア州に住むベシー・クーパーさん。8月26日に116歳のお誕生日を迎えられニュースになった。写真で見る限り116歳には見えない。

 

4人のお子さんがいて、12人の孫、そしてひ孫、玄孫(やしゃご)も大勢いる。クーパーさんは元教師で、ご主人のルーサーさんとは1924年に結婚し1963年に死別。現在はジョージア州モンローの老人ホームにお住まいである。

 

長生きの秘訣になると思うのだが『自分が経営するビジネスを空想すること』と『ジャンクフードは避ける』の2点は面白い。脳を常に使って空想するという刺激を与えて、そしてジャンクフードは食べない体への配慮。

 

116歳とは結構ご高齢である。日本では宮沢賢治が同じ年に生まれ、誕生日は宮沢賢治が1日だけ早い。そして川崎造船所(後の川崎重工業)が10月15日に設立されている。

 

今現在2012年。さて、では100年後の2112年Aニュースをお読みの方で生き残っている方はいるだろうか…. いない!と断定できないと思う。

 

医療の技術革新で平均寿命は高くなっている。大昔の『人生五十年』の時代は過ぎ去った。100年後の平均寿命はもう100歳くらいまで上がっているかも知れない、いや、もう一声の110歳くらいになっているかもしれない。

 

どんな時代になっているのだろう。この116歳のベシーさんが生まれた頃には、まさか携帯電話と言う”小物”が街中でコード無しで電話として使えるものなんて想像もしなかっただろうし、インターネットと言う便利なものが出来、各家庭にあった百科事典という分厚く重く数多くある書籍に取って代わるものになるなんて考えもしなかったと思う。

 

人間の命は限りがある。それが長いか短いかは、それこそが寿命であり、地球上の滞在時間が3分と決められたウルトラマンのように、人間の場合は神様がそれぞれにお決めになると思う。

 

人は結構長く生きるものなのである。だから、時に辛いことや負けそうになったり、乗り越えられない坂に出くわすこともあるけれど、なが~い人生でピンチの時には、そう思い込まず、ヤケにならず、その苦しみすらも長い人生で見れば、いつか人生の色合いとして結構馴染んでいると思えるようになると思う。

 

世界長寿のベシーさんのお顔をみるにつけ、人はそれぞれに笑いも涙も喜びも悲しみも体験しているのだ….と思える。それぞれに残された地球上での年月がその人の寿命となる。さて、我々はこれから何年生きて、その間にどんな社会になっていくのでしょうかね?

 

画像: from flickr YAHOO!

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