新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、これまでに増して衛生管理が重要視されている昨今。
TwitterなどSNS上では、誕生日の定番ソング「ハッピーバースデートゥユー」を2回歌いながら手洗いするとまんべんなく菌を落とせるという呼びかけが流行している。
3月21日、横浜FCもTwitter上でキングカズこと三浦知良選手と瀬沼優司選手を起用した呼びかけの動画を投稿。
https://twitter.com/yokohama_fc/status/1241318957820178432
感染予防として #三浦知良 選手と #瀬沼優司 選手はハッピーバースデーを歌って手洗い
2回繰り返すとまんべんなく手洗いできますよぜひ実践してみて
実践動画を投稿した方の中からラッキーな1名様のお名前で、2人からバースデー手洗いソングをプレゼント!#yokohamafc #横浜FC #(お名前) pic.twitter.com/koekiqU4FE
— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) March 21, 2020
特に純白のバスローブで「ハッピバースデ~♪」と歌いながら手洗いする三浦選手の姿はかなりのインパクトを与えたようで、横浜FCのツイートに対しTwitter上では大きな注目が集まっている。
なお同様の手洗い動画をツイートすると、2人から名前入りのバースデー手洗いソングがプレゼントされるチャンスも。
興味のある方はぜひ「#yokohamafc」か「#横浜FC」のハッシュタグと歌ってほしい名前を記載した動画ツイートを投稿していただきたい。こういった地道な努力が新型コロナウイルスから身を守ることにつながるはずだ。
※画像はTwitter(@yokohama_fc)から引用しました