セブン-イレブンの二郎系レンジ麺「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」を恐ろしく美味しくする方法

  by 井手隊長  Tags :  

全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。先日、二郎系カップ麺の食べ比べレビューをお届けしたが、コンビニには“レンジ麺”の二郎系も並んでいる。電子レンジでチンして完成のお手軽二郎系ラーメンだ。

話題の二郎系カップ麺を食べ比べ! どのカップ麺も最高にウマいがクサい!! ガジェ通グルメクロスレビュー
https://getnews.jp/archives/2380953

▲中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン

セブン-イレブンでは「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」(税別550円)が発売されている。松戸の大人気店“とみ田”が監修している本格二郎系ということもあって大人気だ。

実は2019年1月にも「中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン(豚骨醤油)」という商品を出していて、今回はそのリニューアルバージョンとなる。

▲レンジでチンすれば完成という超お手軽ラーメンだ

麺と具とスープを一緒に同じ時間レンジで温めて作るというのは若干ムリがある。何と言っても麺と野菜の茹で時間が合わない気がするのと、スープとともに麺を温めるので、キレがなくスープがどうしてもボヤけた味がする。

前回食べた時はそんな印象だったが、今回はなかなかよくできている。

▲なかなか本格的な絵柄だ

▲麺はコシのある極太縮れ麺

まず麺が変わった。前回より噛み応えの強い極太縮れ麺になっていて、より二郎系らしくなった印象。

▲アブラニンニク玉

そして“アブラニンニク玉”が強烈だ。前回の3.5倍の量のニンニクを合わせた背脂の塊が鎮座している。これがなかなかのパンチを生み出す。モヤシなど具材の量も増えていて、より本格感が増している。

そして、オススメの食べ方を見つけたので紹介したい。

まずレンジでチンする時間だ。

パッケージには500Wで7分30秒、1500Wで2分20秒となっているが、少し短めにしてみよう。私は500Wで7分であげてみた。

すると、野菜のシャキシャキ感が少し残り、麺も伸びず、スープのボヤけた感じがやや解消される。

▲お酢をかけると劇的に味が締まって美味しい

そして、途中でお酢を入れてみよう。

二郎系の人気店の“凛”では「ポン酢」というメニューがあり人気だが、その要領でお酢を少しかけてみると、ビックリするぐらい味が締まって美味しい。スープのボヤけ感はこれで完全に解消だ。ぜひ次リニューアルする時はお酢の小袋をセットにしてほしい。

ご自宅でかなり美味しく食べられるので、ぜひお試しあれ!

井手隊長

ラーメンライター/ミュージシャン 全国47都道府県のラーメンを食べ歩くラーメンライター。東洋経済オンライン、AERA dot.、Rettyグルメニュース、favy、るるぶNEWSへの連載のほか、番組・雑誌の出演・監修、コンテスト審査員、イベントMCなどで活躍中。自身のインターネット番組、ブログ、Twitter、Facebookなどでも定期的にラーメン情報を発信。 その他、ミュージシャンとして、サザンオールスターズのトリビュートバンド「井手隊長バンド」や、昭和歌謡・オールディーズユニット「フカイデカフェ」でも活動。

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