「滑舌も悪いですが、ツイッターの文章まで分かりづらいですね」迷走する長州力さんのツイートに武藤敬司さんが挑戦的なメッセージ

  by 中将タカノリ  Tags :  

このところTwitter上の自由奔放な発言で話題を集めているプロレス界のレジェンド、長州力さん。

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https://getnews.jp/archives/2349490[リンク]

駅の掲示板に伝言するかのような感覚で「なんだ、長い文章は書けないのか?」、「慎太郎いますか?
連絡ください!?」」
などとツイートを繰り返す長州さんについて、1月6日、盟友とも言える後輩の武藤敬司さんがツイートした。

https://twitter.com/muto_keiji/status/1214148750760759297

「滑舌も悪いですが、ツイッターの文章まで分かりづらいですね。。。」

https://twitter.com/muto_keiji/status/1214186707932680193?s=20

「これはまた、何ですか??」

武藤さんの挑戦的なツッコミに対し、Twitter上のプロレスファンも反応。

「ついにツッコミ入れてくれる人が現れた!」

「仲がいいからこそ言えることに期待しています!」

「長州力さんのTweet、秀逸です。
あの話し方を思い浮かべながら読むと味わいが増しますね。」

「なんで武藤さんがハブを捕まえなきゃいけないのか、そこにツッコんであげてください。」

「でもハブぶっ込んだやつ
長州さん通さず直でファミマで売ったら
武藤さん一人勝ちですよ。」

「一回ぶっ飛ばした方がいいですよ」

現在のところ武藤さんのツイートに対する長州さんのリアクションは確認されていない。プロレス界のレジェンドたちのによる外乱闘は今後どのような展開を見せるだろうか。

※画像はTwitter(@muto_keiji)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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