リーチマイケルさんの人柄に感謝! レイザーラモンRGさんのあるあるツイートが話題に

「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」でキャプテンとして日本チームを数々の勝利に導いたリーチマイケルさん。

そんなリーチマイケルさんに対し10月20日、お笑いタレントのレイザーラモンRGさんが自身のTwitter上で感謝をこめた「あるある」ツイートを公開し話題になっている。

「リーチマイケルキャプテンあるある→

4年前軽い気持ちでモノマネ始めた芸人に
自分のユニフォームを送り
網走の激しい激しい合宿のあとに
初めて挨拶しにきたその芸人をあたたかくむかえてくれて
日本中にラグビーを広めて
ラグビーで日本をONE TEAMにしがち♪」


https://twitter.com/rgizubuchi/status/1185900939955200000

ツイートの内容は、軽い気持ちでものまねを始めたRGさんに温かく接してくれるリーチマイケルさんの人柄やラグビー界での功績を称賛するもの。二人のにこやかな2ショット画像も添えられたハートフルなツイートに、Twitter上では数多くの好意的なコメントが寄せられている。

「モノマネする方へのリスペクトが素晴らしい」

「RGさんとリーチマイケル選手の「友情の絆」が素敵すぎます‼️
感動をありがとうございました」

「①お二人様、感動あざす! ②RGマイケルあるある → 協会との戦いは5メートルラインで攻防しがち♪♪  >> 合宿中の代表にプレゼントされたジャージーを持参し物まねメイクの準備をするも、日本協会の許可が下りず “リーチ姿” での対面は見送り・・・」

「RGさん、ラグビーを広めてくださり、ありがとうございます🙇‍♂️😊
これからもラグビーをよろしくお願いします🙇‍♂️
RGさんあるある楽しみにしています☺️☺️☺️」

「にわかファンあるある
リーチ主将のような強くて優しくて思いやりに満ちた立派な男に憧れがち」

若干31歳なのに45歳のRGさんより貫禄があるリーチマイケルさん。不思議な二人だが、日本のラグビー界を盛り上げるこの絆がこれからも長く続いてほしいものだ。

※画像はTwitter(@rgizubuchi)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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