キン肉マン 友情の40周年展が大阪で開催!ゆでたまご先生のトークショー実施されました

2019年9月18日より、あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階にて、
「キン肉マン 友情の40周年展」が開催中!
会場には原画やカラーイラスト、フィギュアなどが100点以上展示されました!
キン肉マンファン大興奮間違いなしの記念展。

また9月21日には特別会場で、原作者のゆでたまご先生のトークショーも開催されました!

令和初のニクイベント

大阪の天王寺にある、あべのハルカス。
そのウイング館9階に、突如登場したキン肉マンワールド!

「キン肉マン 友情の40周年展」が9月18日から開催中!

入り口からすでに超人パワー炸裂!

まずは入り口、エントランス部分。

ビッシリと並ぶ超人イラスト。最初っから超人パワーに圧倒されます!

また入ってすぐの場所には盾の展示。

こちら、ゆでたまご先生デビューのきっかけになった、
キン肉マンでの赤塚賞入賞時の記念盾。
貴重なアイテムの登場に思わずにビックリです。

あのシーンもこのシーンも!迫力の原画ゾーン

さらに進むと原画ゾーンに突入。
これでもかというレベルで原画が展示。

キン肉マンの作品において、重要な場面が原画で惜しみなく展開されています。
今回の展示、原画ゾーンのみ写真撮影不可なので、展示原画の場面を一部列挙すると。

・ヘル・ミッショネルズへのマッスルドッキング
・悪魔将軍の地獄の断頭台
・キン肉マンとザ・サムライに支えられタワーブリッジをきめるロビンマスク
・次鋒レオパルドン
・キン肉マンソルジャーの冷静で的確な判断
などなど。
大迫力の決着シーンや、キン肉マンらしさで特に人気の高いシーンの原画が、
その目で見られるので、ファンなら一生ものの経験となるはずです。

また会場途中には、アニメコーナー。

作中の衝撃的なダイジェスト版の映像が放映されていました。

非常に魅力的な展示なのですが、コーナー入り口には、
キン肉マンにおいて衝撃的な強さを誇った敵キャラの悪魔将軍の巨大パネル。

強敵中の強敵の登場に入るのに思わず躊躇してしまいます。

ほぼ全編フォトスポット

今回の展示では、原画だけは写真撮影不可となっています。
ということはつまりほかは全編撮影可能ということ。

はっきり言って会場内すべてがフォトスポット状態です。

作中に登場する超人の一覧の中からお気に入りの超人を探したり、
逆にマニアでも知らない超人に驚いたり。

超人の中でも人気の高いサンシャインの手形。

連載当時のキン消しが展示されていたり見るべきポイントだらけ。

そんなコレクションの中で圧巻はフィギュア。

リアルに再現された超人のカッコよさ。

炸裂する必殺技の完成度の高さに惚れ惚れします。

キン肉マン 友情の40周年展の大迫力フォトスポット

全編フォトスポット状態の「キン肉マン 友情の40周年展」ですが、
その中でもフォトスポットはさらに設定されているのですが、圧巻の迫力!

キン肉マンが住んでいたキン肉ハウスやプロレスリングがフォトスポットとして再現。

特にプロレスリングではキャンバスに立って、等身大の超人と記念撮影ができます。

マンガやアニメ、フィギュアで、おなじみで愛着のある超人たちですが、
1/1の大きさで現実世界に飛び出してくるとあまりの大きさに圧倒されます。

特にロビンマスク。
実は身長が217㎝もあり、あまりの大きさにちょっと怖いくらいです。笑

グッズショップも大充実の商品ラインナップ

また今回の記念展、グッズのラインナップもスゴいの一言!

スタンプ、ステッカーやTシャツ、スカジャンなどに加え、
超人フィギュアなどキン肉マンならではの定番アイテムがズラリ。

また展覧会の会場内では、テリーマンのテンガロンハットやリングシューズも販売。

さらに圧巻はキン肉マンの1/1のフィギュア。

ニクにちなんで29体限定生産のこちらの等身大のフィギュアは、48万円!

ゆでたまご先生によるトークショーも開催!

さらに今回、イベントの開催に合わせて特別会場にて、
ゆでたまご先生の嶋田隆司氏と中井義則氏の両名と、
バッファロー吾郎の竹若さんを交えて、3人でのトークショーが開催されました。

ゆでたまご先生が2人そろって公の場でのトークショーは、
キン肉マン29(ニク)周年以来で11年ぶり!

ゆでたまご先生は2人も大阪出身

まず、ゆでたまご先生の口から、二人の出身地である大阪への思い入れや、
イベントの見どころなどの解説がありました。

ゆでたまご結成秘話と近鉄百貨店

イベントが進むうちに、ゆでたまご先生の口から語られたのは、
会場となるあべのハルカスを運営する近鉄百貨店にちなんだエピソードが披露されました。

50年前、ゆでたまご先生がまだマンガ好きな少年だったころ、2人で出かけた近鉄百貨店。
そこで近鉄漫画賞の入賞作品の展示会が開催されていました。

会場では入選者の作品と並んで手塚治虫先生や水島新司先生、
里中満智子先生の作品も展示。
本物のマンガ家の原稿を見てプロの技術や熱い情熱に触発され、
2人で漫画家になる決意をしたそうです。

漫画家になるきっかけとなったのも、やはり近鉄漫画賞。
新聞で近鉄漫画賞の広告を発見すると、漫画家を夢見て中学生ながらに描いた、
『ラーメン屋のトンやん』を応募すると、いきなりの入選。
展示された自分たちの作品を見るため、夏休みには2人で近鉄百貨店に毎日通ったそうです。

つまり、嶋田隆司氏と中井義則氏の両名の出身地が大阪府であるだけでなく、
漫画家としての、ゆでたまご先生やキン肉マンやの故郷はまさに近鉄百貨店。

50年前にプロの原稿を目撃し漫画家を夢見た場所で、
自分の原稿を展示できる展覧会ができることに感動したとコメントも飛び出しました。

ゆでたまご先生とキン肉マンの今後の展望

また、漫画家ゆでたまごとしての将来の展望や希望を質問されたところ、
2人そろって、「アニメ化を実現させたい!」とコメント。

まだプロジェクトが始動しているというわけではないようですが、
数年内には実現させたいと力強い宣言があると、
思わぬ大スクープに会場内から大きな歓声が沸き起こりました!

大阪、名古屋、東京を巡回するキン肉マン 友情の40周年展

すでに大盛況を迎えている「キン肉マン 友情の40周年展」ですが、
大阪では、9月24日(火)まで。
その後、10月16日(水)~29日(火)までが東京。
11月23日(土)~12月8日(日)までが名古屋と全国を巡回します。
一部展示を変更しながらの展覧会ですので、何度行っても楽しめるハズ。

けいたろう

旅するグルメライターけいたろう。 主に京都と大阪を歩き回って旅とグルメの記事を書いてます。 ほかには関西の面白いイベントなどがあれば、 駆けつけてレポートも書きたいと考えております。

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