不具合だらけのバスケゲーム「NBA 2K20」 「#fix2k20」というハッシュタグがTwitterのトレンド入り

2K Sportsの人気バスケゲームシリーズ「NBA 2K」の最新作となる「NBA 2K20」が、9月6日に発売されました。

『NBA 2K20』八村塁選手 日本オフィシャルアンバサダー就任コメント(YouTube)
https://youtu.be/TJxo9wLhE3o

日本では、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がオフィシャルアンバサダーに就任したことで話題ですが、本国アメリカでは別の話題で持ちきりとなっています。

それはなんと多種多様な不具合。「NBA 2K20」は不具合だらけの状態でリリースされてしまったようです。“修正してくれ”という意味の「#fix2k20」というハッシュタグがTwitterのトレンド入りし、多くのユーザーが不具合を撮影した動画や画像入りのツイートをしています。


https://twitter.com/matt_hombre/status/1170943709606830080
ん? トラベリングじゃない?


https://twitter.com/SHABOOTY/status/1170922767098818560
サーバーに負荷がかかりすぎているようで、オンラインプレイはトラブル続きのようです。


https://twitter.com/XgamerboychuckX/status/1171326900985315329
プレイヤー名が表示されない。


https://twitter.com/Daeeee02/status/1171523691638734851
もはや人間の能力を超越したハイジャンプ。


https://twitter.com/Furious_kidd/status/1171509161579823104
操作不能となり、自由気ままに動き回る自キャラ。

Twitter上には、他にも様々な不具合が報告されています。


https://twitter.com/NBA2K/status/1171927908257910784
2K Sportsは、「リリース後に発覚した不具合の多くは修正されましたが、解決すべき不具合が他にもまだあることは把握しています。 開発チームは、不具合解決のパッチを用意するために、24時間体制で作業をしています。しばらくお待ちください」とコメントしています。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/pastapadre/status/1169791427582185473

自由人