保険でカバーできるから備品が破損したら報告して! ホテル経営者の悲痛な叫びに注目集まる

ホテル経営者によるとあるツイートが大きな反響を呼んでいる。発信したのは和歌山県にある「南紀白浜温泉 ホテル三楽荘」の若女将。

https://twitter.com/kana_sanrakuso/status/1164074644409704449?s=19

「【お願い】

もし、客室内のものを破損したら、ホテルに報告してください。

基本的に、大体のホテルは保険に入っているので、修理代はカバーされると思います。

何も言わずに帰ってしまうと、ホテル側は弁償されないだけでなく、事実確認できないので保険金も貰えず、自腹で修理になってしまいます」

宿泊したホテルや旅館で備品を壊したり汚してしまうことはそう珍しいことではないと思う。特に小さなお子さん連れや大人数での利用時だとその可能性は高まるだろう。しかし、それに気付くたびにちゃんと施設側に報告はできていただろうか……。

今回のツイートに対し、Twitter上では様々な体験談が集まっている。

「そう言えば何年も前ですがビジネスホテルで備品(何だったか忘れましたが電気製品だったような)を壊してしまい、帰りがけにフロントで話をしたら特に困った様子もなく大丈夫ですよ、と言われたことがありました。
正直ビクビクだったんですが、もしかしたらそんな事情だったんですかね。」

「温水便座に座ったらバキッ!と割れたことありました。フロントに行くと“古くなって順番に壊れてますから大丈夫です!”と言われて此方も気が楽になりました。
更に部屋も変えてもらい申し訳ない気持ちになりました。」

「同業者として大変有難い、ツィートをして頂き感謝します

掛け軸、香炉等の破損も多いですから。」

「何も言ってくれないのは…以前、清掃に入ると脱衣所とドアノブとお風呂場が吐瀉物まみれで…そこにシーツが。
しかも業務に追われていたため、咄嗟に掴んだドアノブが該当の物で素手で他人の吐瀉物に触れてしまい戦慄しました。
匂い消しも大変。必死に処理。
本当怒らないから言って欲しかったです。」

「海外に行くと、まずチェックインの時に入念に注意されるのが“ホテルのものを壊したらかならず報告しろ”ということで、サインもします。言葉がうまく通じない可能性があるのでそんな羽目にならないように気を付けていますが。
言葉の通じない国でもそうなのに、日本国内でなぜできないのか…」

利用者側のみにとどまらず施設側からの声も数多く見られた。自分の失敗を隠してしまいたくなるのは人情だが、今回の件のように正直に打ち明けたほうが後腐れなく解決する問題もある。手厚いサービスを提供してくれるホテルや旅館の方に、少しでも気持ちよく仕事してもらえるよう心がけたいものだ。

※画像はTwitterから引用しました
https://twitter.com/kana_sanrakuso/

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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