“タイ王室公認の高級ラガービール”が海の家を 江ノ島に初オープン!日本にいながらタイの  リゾート気分が楽しめる注目スポット♪

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DJブース完備!タイの雰囲気を楽しめる新しいタイプの海の家

長い梅雨が明け、ついに本格的な夏がスタート。最高気温も各地で連日30度以上が続くなど、猛烈な暑さからの解放はまだまだ先になりそうです。
今回は、そんな暑い夏を乗り切れる江ノ島の一押しスポット「Beach House SWITCH Powered by SINGHA(ビーチ・ハウス・スイッチ・パワード バイ シンハー)」をご紹介します。
毎週末には、米国の音楽チャート、ビルボードトップ40、JAZZやラテンミュージックなどの音楽イベントも実施される、この海の家でタイ王室公認のラガービールと江ノ島の海を堪能しちゃいましょう!

リッチなデザインが特徴的。タイの純国産・本格派ラガービール“シンハー”

古代インドの文学語/サンスクリット語で“獅子”を表すシンハー。タイを代表するビールブランドとして、アメリカでも2度、品評会で金賞を獲得するなど、世界中で高い評価を得ています。口に含んだときのキレ感と、わずかに甘い後味が特徴的なビールです。

インスタ映え間違いナシ!タイ名物「バケツdeビール」

江ノ島にある海の家では、生と瓶のほか1リットルの専用バケツに氷を入れた“バケツdeビール”(税込2200円、生ビール)を用意。飲み方は、シンプルにストローを挿して飲むだけ。暑いタイでは、これが一般的なスタイルだそう。日本にいながらも「タイにやってきた」という雰囲気を、カップルやグループで楽しめます。

タイと中国のソウルフードが豪華コラボ

タイの“パッタイ”と中国の“担々麺”をコラボさせた、オリジナルの「タンタンパッタイ」 (同1000円)は、スパイス使いの名手である、麻布十番の人気店「肉とスパイスJINDARI」のオーナーシェフによる新鮮で刺激ある一品。
シンハービールと合わせても、相性抜群です。
タイでは現在、タイ料理と別の国の料理を組み合わせたフュージョン料理が人気です。
日本ではまだ珍しい新フードの波を、今夏、江ノ島で味わってみてください!

8月31日まで!江ノ島にできた、夏季限定のタイのリゾートで暑い夏を盛り上げよう

都心から江ノ島までは、約1時間で向かうことができます。
「海に行って、美味しいビールも料理も楽しみたい!」と思っている方、令和初の夏休みは、ぜひ江ノ島にできたタイのリゾートで心も体も満たされるひとときを過ごしませんか。

「シンハー」 海の家 概要
店舗名:Beach House SWITCH Powered by SINGHA(ビーチ・ハウス・スイッチ・パワード バイ シンハー)
開業期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)
営業時間:8:00~17:00 ※荒天時は変動します
定休日:なし ※荒天時は営業停止の可能性あり
住所:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-15「片瀬東浜海水浴場」内
※江ノ島方向東側海岸 奥(江ノ島)側から4つ目の海の家となります
交通:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩5分、江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩12分

shamrocks

日常の中で見つけたおすすめ情報を紹介しています。のりトーストのある喫茶店が好き。