#80sMoviesTaughtUs 80年代の映画が教えてくれたこと

海外のTwitterで、「80年代の映画が教えてくれたこと」を意味する、「 #80sMoviesTaughtUs 」というハッシュタグが、一時アメリカのTwitterトレンド入りするなど、話題となっています。多くのTwitterユーザーが、思い入れの強い映画のワンシーンと共に、何を教わったかを面白おかしく紹介しています。


https://twitter.com/ianmoo/status/1153999637830885376
1986年公開の「フェリスはある朝突然に」から、「一日でたくさんのことができる」ということを教わったというユーザー。映画でもそうでしたが、学校をサボった日は、特にそう感じた人が多かったと思います。


https://twitter.com/MelissaM3670/status/1154873387266859008
1988年公開の「星の王子 ニューヨークへ行く」。「女王を見つけるためにクイーンズへいく」ことを教わったというユーザー。単なるダジャレですね。


https://twitter.com/Spideyfan1975/status/1154025577348763649
1986年公開の「スタンド・バイ・ミー」からは、ラストシーンの名台詞そのままに、「12歳の頃の友達は2度とできない」ことを教わったというユーザー。利害関係の全くない友達は子供の頃の宝物ですからね。


https://twitter.com/iCanHash/status/1153999513947951104
1988年公開の「ビッグ」。「願い事はする時は気をつけないといけない。とんでもない結果になることもあるから」というユーザー。


https://twitter.com/Phil16723/status/1154002347665895425
80年代を代表するホラー映画「13日の金曜日」シリーズから、「森の中に入っちゃダメ」ということを教わったというユーザー。ホラー映画がらみでは、「ほぼ殺されるからエッチしちゃダメ」というユーザーもいました。

時代関係なく、映画が教えてくれることって色々ありますよね。皆さんは映画から何を教わったのでしょうか?

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/Phil16723/status/1154002347665895425

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