#FoundAtArea51 アメリカ政府がエリア51に隠しているのは?

ラスベガスの北西約200キロ地点にあるアメリカ空軍の極秘軍事区域とか、アメリカ軍のグルーム・レイク空軍基地と言われても「?」という人がほとんどでしょうが、エリア51と聞けば誰しもがピンとくるでしょう。「アメリカ政府が未確認飛行物体や宇宙人を隠している」とまことしやかに囁かれるエリア51には、立ち入ることはもちろん、撮影も全面的に禁止されていることから、なにかしらの機密事項が隠されているのは公然の事実となっています。

#FoundAtArea51(エリア51で見つかった)というハッシュタグが登場し、”アメリカ政府がエリア51に隠していたのはエイリアンじゃなくてこれだった”というネタが「Twitter」で流行り始めています。


https://twitter.com/iSIeep/status/1151741911859904512
「行方不明だった靴下の片方」→なんで両方一度になくなるんじゃなくて、いつも片方だけなくなるのかも謎。その答えもエリア51にあるのでしょうか。


https://twitter.com/Area51shit/status/1151752310051221509
「トゥーパック(2PAC)とビギー(The Notorious B.I.G.)が見つかるから、政府は誰もエリア51に行って欲しくない」→いまだに生存説がありますからね。2人を銃撃した犯人も特定されず、いまだ未解決事件のままなのも謎。


https://twitter.com/franzsco06/status/1152200867233378305
「Laysのポテチの袋の隙間にあるべきポテトチップス」→空気じゃなくてポテチをもっと詰め込んで欲しいのは皆の願い。


https://twitter.com/FPSPwny/status/1151935010817159168
道理で見つけられないと思ったら。


https://twitter.com/SeamonkeyzRule/status/1151718698132000768
「外国人」→イタリア人とエイリアンのハーフって……。

謎多きエリア51ですが、真実の姿が明らかになる日はくるのでしょうか。

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/SeamonkeyzRule/status/1151718698132000768

自由人