令和第1作もシュールさ炸裂! ジェニーハイ『ジェニーハイラプソディー』MVが公開

川谷絵音さん、小藪千豊さんらによる音楽ユニット、ジェニーハイの新曲『ジェニーハイラプソディー』ミュージックビデオが5月7日に公開された。

ジェニーハイにとって元号が令和に変わって初となる本作は、そこはかとなく和風ただようシュールなラップナンバー。

「バンド掛け持ち」「ゴーストライター」など、メンバーそれぞれにとって自虐的なパワーワードが散りばめられており、昨年発表したアルバム『ジェニーハイ』収録曲『ジェニーハイのテーマ』の進化版と受け取れなくもない。

ジェニーハイ『ジェニーハイラプソディー』
https://youtu.be/43wWe7_SztA

以前、ゲスの極み乙女も担当したことがある酒井麻衣さん監督の映像もとことんシュール。

舞台は東京・蒲田の“鯉のいるお風呂屋さん”として有名な改正湯。

真っ黄色のスーツに身を包んだメンバーが繰り広げるダンスは絶妙に気持ち悪いのに、映画『ゴーストバスターズ』や大塚愛の『さくらんぼ』を彷彿させるさまざまな小ネタが随所に仕掛けられており、総じて楽しく観られるように仕上げているのは巧みだ。

再生回数は公開から2日で60万回を突破(2019年5月9日現在)。

視聴者からは

「新垣隆が決めポーズで 「ゴーストライター」 と言う日がくるとは…」

「ラプソディーって言うのは日本語で狂詩曲と言って、形式にとらわれず、叙事詩、民族的な音楽のことです。叙事は真実をありのままに話すことだから、その意味が強いと思われます」

「なんか「作詞作曲からMVまでふざけてたのに気付いたら出来たったw」みたいな絵音さんもう本当に嫌いじゃない」

「この、ビー玉の小ネタが分かる人は ジェニーハイの大ファンだということが分かるな めっちゃおもろい」

「川谷絵音なんてクソだと思ってたのにジェニーハイ聞いてひっくり返された。先入観のみで判断するのは良くないね。反省します」

など数多くの称賛、分析のコメントが寄せられている。

Digital Single『ジェニーハイラプソディー』

【公開日】2019年5月8日

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※画像は『YouTube』、『ジェニーハイ オフィシャルサイト』から引用しました

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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