『スター・ウォーズ』最新作のタイトルが『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』に決定! 初映像にSWランド情報まで現地は大騒ぎ!

  by ときたたかし  Tags :  

アメリカ シカゴで開催中(15日まで)の「スター・ウォーズ」ファン最大の公式イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」で、シリーズ最新作のタイトルが、『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』であることが発表に! それだけでなく、本作初映像となる特報のサプライズ上映や、監督たちなどのコメントも明らかに!

【動画】『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』初映像解禁!
https://www.youtube.com/watch?v=84omCDxpBRY

まず全世界解禁となった特報は2分6秒。冒頭のレイを皮切りに、ルークの「我々は全てを伝えた。はるかな歴史が君の中に。だが、これは君の戦いだ」という言葉に続いて、エピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場となった、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンがチューバッカとともにミレニアム・ファルコンを操縦するシーン、レイと抱き合うレイアなど、これでもかというファンサ映像の嵐! 極めつけは、シスの暗黒卿ダース・シディアスことパルパティーン皇帝の不気味な笑い声で特報を締めくくるというサーガの連続性をアピールする仕上がりで、これは期待で暗黒面に堕ちそう!

シリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から今年で42年! ついに完結する物語について下記コメントも到着。

■J.J.エイブラムス(監督・脚本)
「ジョージ・ルーカスが作り上げたものを、その精神を守りつつ完結させるのは難しいことでもあり、楽しいことでもあった。ただ、この物語を彼女(キャリー・フィッシャー)なしで進めることは難しいです。別の女優でやることなんて考えらないし、あのキャラクターを消してしまうこともありえない。だが、過去の映像を見ていて、それらを使って話を続けることができるのではと思った。そこを中心に、話を書いていったんだ。それらのシーンを使い、物語を前に進める事ができた。この事を改めて考えると感動のあまり言葉が出ません。レイアがこの映画の中に生きていると感じています。彼女の心は私たちと一緒にあります」

■日本のファンに向けたメッセージ
「ハーイ、J.J.エイブラムスです。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』の監督です。これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウオーカー・サーガの終わりです。皆さんに是非映画館に観に行ってもらえるのを期待しています。(そして)皆さんが楽しんでくれることを期待しています。フォースと共にあらん事を。ありがとう!」

■デイジー・リドリー(レイ役)
(新しいライトセーバーを手に入れますか?という質問に対し)
「ルークにもらったライトセーバーはまだあるとだけ言っておきましょう」。(大きな拍手が起きる)

■ジョン・ボイエガ(フィン役)
「今作でフィンは自分のアイデンティティをレジスタンスに見つける。過去2作で、彼はまだ迷っていた。J.J.は僕に『君は今作の展開を気に入るよ』と言ってくれたが、本当に、今作では『ついに僕は『スター・ウォーズ』映画に出たんだ!』と感じた(笑)」

■ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役)
「またこの冒険に戻ってこれて嬉しいよ。僕は本当に幸運なんだ。(ランドを再び演じることは簡単でしたか?という質問に対し)簡単だったかって? 僕はランドから離れた事は一度もないよ(大拍手が起きる)。俳優業を60年ほどしていますが、とても尊敬できるJ.J.エイブラムスと仕事ができた。数々の素晴らしい人との仕事をしてきたけど、今ここが本物のハイライトだね」

■キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)
「(完結に向け)大きな責任があると感じています。40年も続いてきたのよ。感慨深いわ。ジョージが作り上げてきたものを私たちが受け継いで、J.J.がさらにインスピレーションをくれて、もっと奥行きの深いものにしてくれたと私は思う。誰よりもこの作品の事を大切に思っている人がJ.J.なんです。この作品は皆さんに感動をもたらします」


とのこと。ちなみにシカゴ会場では、この夏アメリカのディズニー・パークスに爆誕する予定の「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」のブースも出ていたようで、その模様を収めた映像も解禁になりましたよ!

会場ではフォトロケーションをはじめ、「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」という新アトラクションのライド部分も! この「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」は、カリフォルニア州アナハイムのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートでは2019年5月31日、そしてフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでは2019年8月29日にオープンの予定! SWイヤーを先に盛り上げますよ!

『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』
12月20日(金)全国ロードショー
ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

ときたたかし

映画とディズニー・パークスが専門のフリーライター。「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo