©Johan Persson
4/19(金)より公開になるNTLive『リア王』(イアン・マッケラン主演)の予告編が完成!
リア王を演じたイアン・マッケランは、本作により彼の俳優キャリアに新たな功績を残したと言われたほど、高い評価を得た。そんな彼の台詞回しが存分に堪能できる予告編になっている。必見だ。
4/19(金)からの公開館のうち、日本・東京では急遽、ヒューマントラストシネマ渋谷での公開が決定。
英国を代表する名優イアン・マッケランの“リア王”を、海外へ行かずして日本の映画館で観られるのは貴重な機会だろう。
©Johan Persson
業界紙各社レビュー
★★★★★
“イアン・マッケランの超越した素晴らしい演技がこの舞台を傑作たらしめている”
Daily Telegraph
★★★★★
“感情豊かなリア王を極上の演技で表現したマッケランは、本作で彼の俳優キャリアに新たな功績を追加した”
Independent
★★★★★
“マッケランは知的で繊細な演技により勝利を収めた”
Evening Standard
★★★★★
“この『リア王』は心を動かす体験になる”
The Stage
★★★★
“粋で、贅沢で、深い”
Guardian
★★★★
“雰囲気があり、同時にパワフル”
The Times
【4/19(金)公開劇場】
ヒューマントラストシネマ渋谷 https://ttcg.jp/human_shibuya/
TOHOシネマズ 川崎 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/010/TNPI2000J01.do
TOHOシネマズ 名古屋ベイシティhttps://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/002/TNPI2000J01.do
大阪ステーションシティシネマhttp://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/
中洲大洋劇場 https://www.nakasu-taiyo.co.jp
【作品情報】
©Johan Persson
原題:King Lear
上演劇場:デューク・オブ・ヨークス劇場(ロンドン)
収録日:2018/9/27
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ジョナサン・マンビィ
出演:イアン・マッケラン ほか
作品概要:シェイクスピアの四大悲劇の一つ。退位にあたり3人の娘の愛情を試した老王リアだったが、長女と次女に裏切られ、国を追われてしまう。パトリック・スチュアート共演の『誰もいない国』での好演も記憶に新しい名優イアン・マッケランが、NTLiveに再び登場! 圧倒的な演技力と存在感で老王リアが辿る悲しい末路を体現する。演出を手掛けるのは堤真一主演『民衆の敵』など日本でも活躍するジョナサン・マンビィ。
【料金】一般3000円、学生2500円(学生証の提示が必要になります)
【NTLive日本公式HP】http://www.ntlive.jp
【NTLiveイギリス公式HP】http://ntlive.nationaltheatre.org.uk
by:MasahiroNarita