シアーシャ&マーゴット インタビュー映像!映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』

『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーというアカデミー賞®ノミネート女優がふたりの女王を演じる『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか絶賛上映中)。

若くして、これまでに3度もアカデミー賞にノミネートされ、本作では主演メアリー女王を演じたシアーシャ・ローナンとエリザベス1世を演じたマーゴット・ロビーのインタビュー映像が到着!

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“メアリーはバーニー・サンダースに近いと思う”(シアーシャ・ローナン)

“衣装の窮屈さでエリザベスの苦しみを理解した”(マーゴット・ロビー)

今回解禁となるインタビューでは、衣装・メイクと役作り、二人の女王の関係と現代的な解釈について語っている。本作の衣装について、シアーシャは「着替えだけで気分は変わる。毎朝、服を着替えるだけで45分もかかったけど、その間に気持ちを切り替えられた。」 

一方、マーゴットは「窮屈で見た目だけでなく動きも変わった。おかげで、彼女は強く見せようとして苦しんでいたとわかった。袖は縫われてなくて後から結びつけたのよ!」と、衣装の苦労とその功績を語った。 また、ふたりの女王の関係についてシアーシャは「メイ首相とスタージョン首相*1の関係と似ている。」「メアリーは現代ならバーニー・サンダース*2に近いかも。人としてまともそうだし、政治家としても優秀だから。」と、現代の政治家とリンクする人物像について説明し、最後に、「でも、残念なことにそういう人はなかなか勝ち残れないけどね。」と、付け加えた。

*1:ニコラ・スタージョン。スコットランドの現首相。    
*2:アメリカの政治家。無所属の上院議員。

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《メアリー・スチュアート×エリザベス1世》 ――女王は私ひとりだけ

本作は、スコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を描く。生後すぐにスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18 歳にスコットランドへ帰国し王位に戻る。さらに、メアリーは隣国イングランドの王位継承権を主張、エリザベス1世の権力を脅かす。
恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。
誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄され戦うのだった……。
16 世紀英国を揺るがしたふたりの女王の熾烈な戦いを、観客は息を止めて見守る。お互いを畏怖しながらも姉妹としての想いを募らせたふたり。これまでに語られてきたメアリーとエリザベス1世の常識を覆す、新しい英国王室の物語がここに生まれた。

▼予告編▼

文:ナリタマサヒロ(MasahiroNarita)

映画ライター・ナリタマサヒロ

映画会社「松竹」営業宣伝出身の映画ライター。フランス・パリのアートコマーシャルギャラリー専属契約アソシエイトフォトグラファーやアンダーグラウンドテクノアーティストとしても活動中。

ウェブサイト: https://masahiro-narita.jimdofree.com/