実はムダだった?! 一人暮らしでいらない家電ワースト5!

  by 丸野裕行  Tags :  

どうも、不動産サイトの編集長をしているライターの丸野裕行です。

一人暮らしをしているみなさん、自宅にはどのくらいの家電製品が置いてあるでしょうか? 自炊や趣味の料理に役立つキッチン家電、キレイ好きにはたまらない便利な掃除用家電など、ひと口に家電製品と言ってもさまざまな種類があります。

その中でも、代表的な家電品の中には、「あれ、これは実はいらないモノなんじゃないか?」という実質暮らしの中でさほど必要ないものもあるかもしれません。そこで今回は、暮らしの中で実はなくてもいいムダな家電を、連載しているタウン誌にアンケート調査してもらいました。

一人暮らしのあなたが必要ないと思う家電品は?

Q.一人暮らしのあなたの生活になくても平気な家電品は?

第1位 テレビ 86人
第2位 掃除機 54人
第3位 トースター 43人
第4位 洗濯機 16人
第5位 冷蔵庫 7人
※一人暮らし男女100名調査(複数回答あり)

というアンケート結果になりました。

今や欲しい情報はネットで入手する時代

大多数約7割の一人暮らし男女が、テレビはなくても平気、まったく必要だと感じないということです。

「最近はパソコンとスマホ、タブレットがあるので、テレビなんてなくてもまったく平気。というか、放送されている内容もツマらないし、場所を取るだけだと思います」(TIさん/24歳/販売員)

「テレビがなくても、すべてのことがパソコンやスマホで閲覧できてしまうので、何の不自由もありません。今のテレビの使い方は、もうモニターとして使っている感じです。そこでネットフリックスとかHuluを観ています。このテレビが壊れたら、モニター画面だけを買うつもりですね」(MMさん/29歳/個人事業主)

「ネット社会ですし、テレビ側もタイムシフト放送で、番組をネット配信しているぐらいなので、テレビはいりません。スマホ端末でYouTubeとかAbemaTVばかり見ているので、何の影響もないですね」(TOさん/30歳/銀行員)

テレビがなくてもまったく問題がない理由としては、パソコンやスマホ、タブレットなどの端末で、テレビをチェックできるという意見や欲しい情報はネットで手に入れられるという意見、面白いものがないのでネット動画に魅力を感じるという意見が多数ありました。

掃除機よりも音が静かでお手軽な掃除用グッズ

アンケートの結果、一人暮らしの自宅になくても大丈夫という家電品は、テレビに次いで、掃除機ということになりました。

コロコロやクイックルワイパーなどがあれば代用できるし、手軽に使うにはコードなどが面倒なので…」(RUさん/32歳/造園業)

「掃除機って、フローリングだからいらないし、クイックルで十分だと思う。もちろんホコリもしっかりと吸着するタイプのやつですけど」(EKさん/22歳/学生)

「紙パック式とか交換するのも面倒だし、サイクロン式も溜まったホコリを捨てるのが面倒」(SCさん/25歳/IT通信系)

という風に、カーペット用のコロコロやクイックルワイパーがあれば掃除気はまったくいらないという意見が大半を占めました。一人暮らしの男女に掃除機は不要なのかもしれませんね。

トースターの立場って……

第3位に食い込んできたのは、思いもよらないトースター。なぜ、トースターはいらないいのか?

「トースターっていらないと思う。魚焼きグリルでパンが焼けるし、便利なんです。ムダに場所を取るので私は必要ありません」(IOさん/27歳/公務員)

「朝食もご飯食なのでパンはあまりたべません」(RNさん/30歳/事務職)

「場所はとるし、くだらない機能しかない。焼くだけってはぁ?」(HTさん/25歳/フリーター)

なぜか嫌われるトースターなのですが、パンを焼こうと思えば、フライパンでも魚焼きグリルでも焼けるということのようですね。

洗濯機を買うよりもコインランドリーの方が便利

そして続く第4位は洗濯機。この家電が不要な理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

「洗濯って、困ったときにはコインランドリーに行けばできるので取り急ぎ困りませんよね。しかも、乾燥機で早く乾かせば、生乾きのニオイに悩まされることもありません。合理的だと思います」(EAさん/27歳/自動車販売)

「コインランドリーの方が早いし、たくさんの洗濯物を洗うことができるからいいと思います。洗濯している間は自宅に帰って他の用事ができるのでいいですね」(WIさん/21歳/自由業)

「前は洗濯機に頼っていたけど、とにかく乾きが悪くてダメでした。コインランドリーが近くにあるので、まったく洗濯ストレスがないですね」(IIさん/26歳/教員)

このように、洗濯機がなくてもコインランドリーが近くにあれば、まったく生活に支障が出ないという意見が多かったです。

もちろん、乾燥機付きの洗濯機であれば、非常に便利ですが、何しろ価格が高額です。中には20万円を超える値段がする洗濯機もあるので、それならコインランドリーを選びますよね。

冷蔵庫がいらないという少数意見も

5位は、冷蔵庫。しかし、冷蔵庫がない生活というのは、不便ではないのでしょうか?

「何か飲みたければ、目の前にあるコンビニと自販機で買えばいいですし、食べるものも自炊をしないので必要がないですね」(MMさん/24歳/ネットショップ運営)

「冷蔵庫ってなにも入っていないんですよね。水も常温のものを飲んでいるし、料理もしないし。余計なものを買わなくて済むのでいらないと思います」(TYさん/23歳/ライター)

ハリウッド俳優のキアヌリーブスも実践しているミニマリスト(ムダなものを一切持たない)の生活。テレビや洗濯機、掃除機など生活に欠かせないとされることの多い家電品の一つひとつは、どれも高額です。

購入してから、実はまったく必要がなかったということなると非常にもったいないので、これから一人暮らしをスタートする方や家電品の買い換えを考えている方は、参考にしてみるといいかもしれません。

(C)写真AC

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』などのポータルサイト編集長、文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンデージャポン』、テレビ朝日『EXD44』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、ABC『雨上がりのAさんの話』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビ・ラジオなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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