いやー盛り上がった。ジョウズ・ジャパン主催のタッチ&トライイベント。
なにがタッチ&トライできたかっていうと、加熱式たばこ「jouz」シリーズに新たに加わった、スリムなモデルと、数量限定特別デザイン版。
東京・青山のイベント会場には、jouzファンが大勢集まり、自分の手にしっくりくるモデルを試してた。
まず注目したのは、数量限定、2色の特別デザインモデル。
ブルーが印象的「jouz 20 LE」イメージは青海波【限定500本】
右のモデルは、ブルーが印象的な「jouz 20 LE(LIMITED EDITION ~Nami~)」(8980円)。日本古来の紋様「青海波」(せいがいは)をイメージしてるんだって。
このモデルに込めた思いは、「海の広がりのように未来永劫へと幸せが続きますように」。
ベースは、jouzシリーズの「20」。1回の充電で、最大20本の連続で使用できるモデル。
ボディは充電機能一体型。重さは58g。卵ひとつぶんほど。だからこれ1本で、いつでもどこでも口にできる。
Jouzには、この「20」と、スリムでコンパクトな「12」が新たにラインナップに加わった。
どちらもシームレスで美しいボディをめざし、底面にUSBポート、喫煙時間を知らせるLEDインジケーターがつく。
使い方はボタンを一回押して20秒待つだけ。LEDインジケーターの点滅と振動で、喫煙OKを知らせてくれる。
朱赤の「jouz 12 LE」イメージは梅【限定500本】
その「12」がベースの「jouz 12 LE(LIMITED EDITION ~Ume~)」(8680円)は、朱赤が印象的。
イメージは、「日本の春を想わせる梅」。
「寒い冬を抜けて春に最初に咲き出す、勢いに満ちた花。jouzブランドの勢いをイメージしてデザインした」(ジョウズ・ジャパン)
ライトユーザーむけモデル「12」は、ベーシックカラーのホワイトやブラックも12月14日に発売されたばかり。
機能性・デザイン・味わいは「jouz 20」と同じで、重さは25%軽量化、幅を15%もスリムにし、一度の充電で最大12本の連続喫煙ができるというモデル。
公式サイトで会員登録すると、jouz本体をもらえるチャンス
また、jouz公式ホームページでは、「2018年会員登録キャンペーン」を展開中。
新たに会員登録したユーザーのなかから抽選で100人に、jouz本体をプレゼントするという。
さらに、「jouz 12」販売開始(12月14日~)にあわせて、jouz ブランド初のアクセサリー「本革使用専用ケース」(4980円)も発売中。
jouzファンも、「加熱式たばこに変えよう」と思ってる人も、いろいろチャンスかもね。