橋下徹大阪市長の元不倫相手の北新地ホステスのやり口に疑問を呈す

  by あおぞら  Tags :  

世の中で順風満帆を維持できるのは本当に難しいものだ……と、今回の橋下徹大阪市長の過去の不倫問題で思いましたねぇ。弁護士→大阪府知事→大阪市長、と思い通りに人生の駒を進め、仕事上の諸問題はあるのでしょうが、それでもうまいことさばいているように思えていたのですが、過去の不倫が週刊文春にすっぱ抜かれたのは仕事外の話題なので、かえって厄介なことになるのでしょう。

 

そこで思うのは橋下徹大阪市長より、週刊文春に茶髪の弁護士時代に橋下徹氏と不倫関係にあったことを話してしまったホステスの口の軽さが気になるのです。北新地と言えば東京では銀座に匹敵する高級クラブの集中する特別な地区。銀座のホステスであることに自負があるように、北新地のホステスのプライドもあるでしょうに、なぜそんなに簡単に取材を受けて簡単に口を割ってしまうのでしょうか。

 

政治家に愛人がいたのは当たり前の時代もあったし、それが男の甲斐性であると世間で認められていたこともあるのです。何も愛人を持つことや、不倫を推奨しているわけではありません。

 

芸者やホステスや水商売の女性は、それが京都のお茶屋であったり、銀座のホステスであったり、その道の一流どころでは不倫相手の著名人のことをペラペラマスコミに話すという破廉恥なことはしていなかった筈なのです。日陰者に徹している哀しさも併せて覚悟した不倫だったと思うのです。

 

週刊文春が橋下大阪市長の元不倫相手の北新地のホステスに取材をして、ちゃんと裏づけもとりそれが事実であることを確証してから、記事にしているのでしょうが、それにしてもやはりなんでもかんでもペラペラ喋る女の口の軽さにはちょっと辟易してしまいます。

 

それにまたマスコミはこの過去の不倫劇を掘り起こし、鬼の首でもとったように橋下大阪市長をやりこめるのでしょうが、日本も、またアメリカにも言えることですが、下半身の暴露記事に関して注目しすぎるのです。確かに下世話な話題は面白いかもしれませんが、そこのみに集中してしまう事実がいかに民度の低さを示しているかです。

 

不倫はいけませんよ、しかし、この世から無くならないのが現実なのです。不倫相手が素人の場合は問題だと思いますが、玄人の場合、ましてや北新地の高級クラブのホステスにはそれなりの職業意識を持ってもらいたいと思いますね。

 

ただ、もしこの暴露したホステスが金銭の授受抜きで取材を受け、何かの考えがあり世間に公表したのなら話は別でそれは理解できるのですが、過去の不倫相手の道ならぬ秘め事を金銭と引き換えに日本全国に知れ渡る方法で暴露したとしたならば、北新地の看板が泣きます。

 

水商売の女性もプロ意識がなくなり、素人化しているように思えます。水商売には水商売の流儀があり、やはり玄人としての道は通すべきだったと思うのです。

 

画像 : from frilckr YAHOO!

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