実録漫画! 激ヤバ裏社会~突然逮捕されたら(12)「23日間留置に延長か?!」の巻

  by 丸野裕行  Tags :  

お待たせしました漫画企画第12回!
どうもどうも、日本■操協会の■■■■子さんが、何をどうやったら、あんなに太ってしまうのかがどうしてもわからない特殊犯罪アナリスト・丸野裕行で~す!
(※伏字は編集部)

牛の睾丸を煎じた物よりも性欲絶倫になる! と評判の実録漫画『丸野裕行の激ヤバ裏社会』!

今回は、あの恐い刑事の圧力がとんでもなく、おかしくなってしまった僕の神経の体験記を綴ります!

世の中のタマキンの裏側を覗くような世界観をお楽しみください! 文章もイラストも100%マルノ印!
それではどうぞ!

※この記事はイラスト記事となっております。2枚目以降のイラストが表示されない場合は下記からどうぞ。

『実録漫画! 激ヤバ裏社会』バックナンバー
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次の日だってマズいパン食が出てきます!

次の日の起床時間も同じく、檻の中の3匹はのっそりと起きだして、朝一のルーティンワークをこなします。

歯磨きは留置所からの借り物で、アクアフレッシュでした。
ほんのりと甘い味と爽やかなフレーバーの風味が朝を演出してくれます。
しかし、あたりを見渡せば、どこも灰色の壁と張り巡らされた檻! 檻! 檻!

爽やかなわけはありませんわね。

本日の朝食は、湯煎したのかというほどぬるい牛乳と、細かに切られた卵に多めのマヨネーズが混ざったたまごロールです。
中身のたまごサラダは美味しいのですが、それを挟むパンが婆さんの足の裏くらいガサガサの口当たりです。

でも、昨日の変なパンよりはマシだとは感じました。

恐い刑事の今日の洗礼も決めつけの取り調べ

はてさて、そのあとは皆さんを置いて、僕は例の恐い刑事の取り調べです。
すべて決めつけで僕のことを「母の年金で暮らしている」と思っている刑事は、聞く耳を持たないんですよね。

「ビイィィィィ~!!」っというブザーが鳴って、外に出されると、寺島進さん似の関東弁の刑事さんが待ち受けています。

う~ん、相変わらず決めつけで、僕を追い詰めてくるんですが、僕はこの暴力事件とは無関係です。

「おまえ、フリーターで母親の年金目当てで暮らしてるのか」というのは、108回聞きました。

そうすると、なぜか別の刑事が何かの書類を持って、取調室のドアをノックしました。
ちょっとばかり、神妙な顔つきになっているスーツ姿の若い刑事で、寺島さん似の刑事を呼び出します。

ネガティブな考えが渦巻く取調室という密室

「恐い……何が起こるの?」「俺、ヤバイことになるんじゃないの?」なんてことを考えるネガティブ思考が、僕にのしかかってきます。

こりゃヤバイわ、絶対23日拘束になって、拘置所に護送、無実のまま起訴されて、冤罪で実刑判決だ……。

取調室に閉じ込められると、本当にこんなことしか考えられなくなるんですよね……。

はてさて、僕はこれからどうなってしまうのか……。

to be continued…

次回第13回は「驚きの大逆転劇つうかマジか!」です!

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』などのポータルサイト編集長、文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンデージャポン』、テレビ朝日『EXD44』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、ABC『雨上がりのAさんの話』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』などのテレビ・ラジオなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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