恋愛する相手と結婚相手の違いとは?

  by 丸野裕行  Tags :  

どうも、ライターの丸野裕行です!

お世話になっている京都のタウン誌で、定期的にアンケートをとっているのですが、今回は恋愛観と結婚観についての集計をとってみました。
男女ともに「恋愛相手と結婚相手は別ではない!」と言い切った人はたった2割。
このアンケート結果をもとに、「結婚相手・恋愛相手に求める条件」も合わせて、「恋愛の先に結婚はあるか?」について分析してみました!

恋愛関係と結婚は別が大多数

恋愛相手と結婚相手は別だと思いますか?
はい 58%
いいえ 19%
どちらともいえない 23%

このガジェット通信の読者にも多くの既婚者がいるでしょうが、このアンケートも、結婚の現実というものを知った上で実感をこめてお答えいただいているものと思います。

とにかく「はい」と答えた方が57%「どちらともいえない」と答えた方が23%という結果は、恋愛の延長線上に結婚はない、もしくはあるとは限らない、と考える方が、80%以上を占めているわけです。予想以上に皆さん理性的にとらえていらっしゃるのだな、と思いました。

結婚の定義とは?

恋愛は、パートナーと共に、楽しんだり、喜びを分かち合ったり、お互いを高め合ったりすることですが、では結婚の具体的な定義とは何なのでしょうか?

まとめていけば、

1.一生涯のパートナーと生活すること

生涯を共にする伴侶との人生を歩むこと、生涯を共にする他人と生活することです。簡単には別れることができないように覚悟するということです。

2.家族になること

家族を一緒につくってなによりの幸せを感じること、家族になって大変なことも喜びもお互い受け入れ助け合うことです。

3.支え合うこと

家族として一生お互いを支えていくこと、互いに支えあって生活していくことです。

4.お互いの未来に責任を持つこと

相手を守る責任を果たすこと、好き勝手な生活をせずに未来に向けて共に歩んでいくことです。

5.我慢すること

結婚とはお互いが我慢すること、共に忍耐で物事を乗り切ることです。

恋人とは違い、結婚すると生活や人生を楽しむことのほかに、互いに支え合い、将来に向けて一緒に歩んでいくなど、家族として運命共同体のような関係になることです。

結婚生活に支障が生じにくい条件とは?

恋愛相手と結婚相手が別だという方が多数を占める根拠は、結婚とは日々繰り返される日常生活そのものであり、それを成り立たせるに当たって支障が生じにくい相手、これが結婚相手にするのにふさわしい相手だというわけです。恋愛、デートが楽しくても結婚生活がハッピーとは限らないのです。以下の「恋愛する相手に求める条件」「結婚相手に求める条件」をみてもそれは一目瞭然です。

恋愛の相手に求めているポイントは一体なんなのでしょう?

恋愛相手に求める条件

男性・女性
1.容姿
2.趣味が合う
3.会話が上手

恋愛相手とは生計を共にしているわけではなく、一緒に過ごすのは“デート”という非日常空間でしかありません。
ですから、デートの時間を楽しくハッピーに共有することができればOKというわけです。
恋愛相手としては上のこの3条件を満たしていれば最高。デートが楽しい。楽しいからもっともっと一緒にいたい。だから結婚したい!
この思いに“結婚相手に求める条件”がプラスできる相手であれば、幸せな結婚生活を送れる条件が整ったことになります。

次は、結婚相手に求めているポイントです。こちらも合わせて見てみましょう。

「結婚相手に求める条件」

男性が重視する条件
1.性格・人柄
2.容姿
3.趣味が合う

女性が重視する条件
1.性格・人柄
2.経済力
3.向上心・前向きさ

どんな性格・人柄が結婚生活には重要かといえば、誠実さ、優しさが最も多く挙げられます。毎日一緒に過ごすのに、不誠実で嘘つき、浮気者であれば耐えられませんし、優しさがこれっぽっちもないような冷たい人なら、幸福を感じることはできません。

また女性が重視するのは、やはり「経済力」。言うまでもなく、お金がなかったら生活は成り立ちません。借金、ギャンブル、怠け癖のある男性は、結婚生活には向かないでしょう。例えそこにどんなに強い愛情があったとしても、愛情だけでは生活はできません。優しさもまた然り。

ですから、恋愛がハッピーだからといって、恋愛相手としてよい条件だけで結婚してしまうと、日々の生活の中で少しずつ現実に足をすくわれはじめることに後で気づくのです。

結婚を考えている人は、恋愛相手を選ぶ段階から結婚相手としての条件も満たしている人をゲットしてしまうといいわけです(でも恋に落ちる時って、いつも突然で、条件などについては後から知るものなのですよね……)。それには、条件が先にわかっている結婚相談所での出会いが、時間を無駄にしたくない人には有効といえますね!

(C)写真AC

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』などのポータルサイト編集長、文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンデージャポン』、テレビ朝日『EXD44』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、ABC『雨上がりのAさんの話』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』などのテレビ・ラジオなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中!

ウェブサイト: https://maruno-hiroyuki.com/

Twitter: urashakaimaru

Facebook: https://www.facebook.com/hiroyuki.maruno.5