いよいよこの俗物、ゲテモノの死期が近づいたようだ。
各社で麻原の死期が近いと報道している。その理由が
一連のオウム裁判で逃亡生活の末出頭した高橋克也今月18日付で上告棄却を決定した。これで一、二審判決が確定した。無期懲役。これで長かったオウム裁判が終結を迎えた。
この三葉の写真が同一人物に見えるだろうか?どうみても見えない。人間の記憶が如何にデタラメで当てにならないか、それとやはり長い間の逃亡生活で重度のストレスに苛まれてきたためであろう。高橋を別人に変えていた。変ったのは高橋だけではない。広告塔の上祐の変貌も酷いものである。一時期は上祐のおっかけなどの頭が痛い女どもが持て囃してきたわけだが今はこの有様である。
爆弾娘と言われていた菊池直子の変貌もこれまた酷い。
BEFORE
AFTER
高橋の刑が確定したため13人の死刑が執行加納うになった。刑事訴訟法で共犯者の刑が確定しないと死刑が執行できないルールがあるからだ。
高橋の審理をしていたのは4人の裁判官。そのうち一人が退官した。メンバー交代をするとまた一から審理をしなくてはならないという。その為3人の裁判官は高橋の上告棄却をスピード審理した訳だ。法務省関係者の弁。
執行の時期は慎重に検討しなくてはいけませんが、全員一斉の執行はとても不可能。首謀者とされる松本死刑囚から執行することになるでしょう・・・(週刊文春)