ベッキーや斉藤由貴が叩かれて渡辺謙や小室哲哉の不倫には寛容な訳!

  by 秋日子  Tags :  

数日前、音楽プロデュ―サーの小室哲哉と看護師の不倫の記事が文春に!それを受けて小室哲哉が、多くの報道陣を前に記者会見を行った。ユーチューブで記者会見の模様を見たが、冒頭、謝罪とけじめの意味で、引退と言う発表があり、また、病気療養中の妻のKEIKOの現在の様子、加えて小室自身も体調や音楽活動に対する苦悩を話し出した。芸能マスコミのリポーターも不倫に対する質問は、遠慮がちに聞く様な形に成った。

小室の記者会見後、ワイドショーその他で、小室の会見を批判する意見もあったが、元ライブドアの堀江貴文初め、インターネット上では、小室哲哉を擁護する意見が目立っている。この現象は?と考えると、文春の不倫記事が今回に限っては、「やりすぎ」との意見が大勢を占めた事と、小室哲哉が終始文春を批判せず、自分の事葉で正直に話した事、また小室哲哉の音楽で救われた人達(ファン)が多く、不倫の罪をも今流行りの事葉で言えば「忖度」出来る程小室哲哉の才能を高く世間が評価した結果に思える。

また、時々涙を浮かべて、弱弱しく、女であれば悲劇のヒロイン張りの演出にも見える!彼は1億万枚以上のセールスの記録を持つ音楽プロデュ―サーである。多くの人の心を掴んだ才能の持ち主である。会見で、自分を悪く見せず、世間が同情するであろうシナリオを書く事は可能である。通常であれば、病気療養中の妻の留守中に看護師を自宅に招き入れたり、ホテルで密会したり、世間で言うゲス不倫で批判されるのが普通であろう。しかしながら、男性としての能力が無く、精神的に支えてもらていたと弁明している。

医療従事者と患者の関係を超えている事は明白であり、倫理観の高い医者や看護師であれば、適度に患者との距離を取り、今回のこの様な関係に発展する事は無かっただろうと想像できる。人間は弱い生き物であり、一方的に支えるだけの関係では長くは続かない。会見で妻は女の人と言うより子供になってしまったと話している。しかし、以前よりも妻への愛情は深く成ったとも語っていた。その言葉は本音であろう。

個人的な意見であるが、小室哲哉は妻のKEIKOが介護が必要に成らなくても不倫はしていたと考える。不倫をする人間は男女問わず恋愛体質である。小室哲哉もそれに属する。小室哲哉の過去の女性関係を見ても、自分のお気に入りをプロデユースして、その人と恋愛関係に成っている。今回の看護師も小室のお気に入りであり、自分の健康管理に関しては彼女を指名している。積極的に好きな人とは距離を縮めて行く恋愛の仕方をしている。60歳を目前に性欲が減退したとしても、プラトニックな恋愛は出来る。

小室の引退を惜しむ声が多いが、彼は数年後に復帰する様な気がする、今、引退しなければ、文春の第2弾第3弾が出る可能性もある?そうなってからでは、彼は再起出来ないのではないだろうか?最後に今回の事で感じた事は、日本はまだまだ男性優位な社会構造に変わりがない。セクハラ・ストーカー問題など、女性も声を上げられる社会になりつつあるが、例えば、今回夫の介護が必要な妻(一般人)が、夫を自宅に置いてホテルで不倫相手と密会したり、夫の居ない留守に男性を自宅まで招きいれていたら?介護の疲れで精神的に追い詰められていた仕方ないよね?とは世論は成らないのである。

ベッキーや斉藤由貴も、もしかすると多くの悩みを抱えていたのかもしれないが、男性は彼女達に対して寛容な意見もあったが、同性の女性が彼女達を許さなかった。いつの時代も女の敵は女なのかもしれない。不倫は犯罪では無い。しかし、精神的に成熟した人間であれば、人に対して深い尊敬と愛情を持っている人であれば、簡単に不倫関係を結ぶ事をしないのでは無いだろうか?不倫は誰も幸せにはならない。小室が引退する事が罪滅ぼしと言っていた。不倫はあったと考える。

ストレス回避に、不倫する人、ギャンブル依存に成る人、買い物依存症に成る人、覚せい剤など犯罪行為に走ってしまう人、カルト宗教にはまる人など色々である。現在は精神的な病が蔓延している。その一つが、人間関係が希薄になった事や核家族化により、一人で問題を抱え込んでしまい、孤独を癒す方法を見つける事が難しい現状がある。しかしながら、一人でも良いから本音を言える友人や、共感出来る人間関係、また、ストレス発散出来る趣味などを持つ努力もしないといけないのかもしれない。

秋日子

投資家&ライター 政治や経済、恋愛まで, 興味のあるものを発信し ネットで話題の事柄や日常の疑問を考察していきます。