【スクープ!】クラウド録画で双方向通話OK!”パン・チルド・ズーム”対応ネットワーク防犯カメラ『SpotCam HD Eva』登場!

クラウドサーバーに録画可能!双方向通話OK!カンタン接続・ネットワーク防犯カメラに新機種登場!

防犯意識の高まりの中、一般家庭にも普及し始めた「防犯カメラ」

最近では、防犯カメラの映像を、インターネットで見る事の出来る「ネットワーク防犯カメラ」が、各社から販売され、しのぎを削っています。

さて、数有る「ネットワーク防犯カメラ」ですが、双方向通話OKな機能を持つ、「インターネットから防犯カメラの映像をカンタンに見た~い!」という夢を叶える事の出来る商品は、今までなかなか存在しませんでしたが・・・。
最近になり、台湾のベンチャー企業、「SpotCam社」が、【クラウドサーバーに録画可能!双方向通話OK!カンタン接続・防水防塵ネットワーク防犯カメラ】『SpotCam HD Pro』の販売を始め、その開封の儀を、先日記事に致しました。

クラウドサーバーに録画可能!双方向通話OK!カンタン接続・防水防塵ネットワーク防犯カメラ『SpotCam HD Pro』開封の儀!
http://getnews.jp/archives/1035010

その「SpotCam社」より、この度、筆者宛に、本誌読者の為に、耳よりな新商品の情報をこっそり教えてあげる、との連絡が届きました。

取り急ぎ、ご紹介致します!

クラウド録画で双方向通話OK!”パン・チルド・ズーム”対応ネットワーク防犯カメラ『SpotCam HD Eva』登場!

SpotCam/SpotCam HD Eva

『SpotCam HD Eva』は、クラウド録画で双方向通話OK!”パン・チルド・ズーム”対応ネットワーク防犯カメラです。

※以下、予定機能です。

『SpotCam HD Eva』は、あっという間に設定が完了します。
ナイトビュー(自動IR(赤外線))LED装備で、暗い環境でも撮影可能です。

広角レンズ+HD 720P画質で、細部までくっきり映ります。

SpotCamからモーション・音声検知通知を、リアルタイム通知メールやアプリで常時受信可能です。

電源コードを繋ぐだけで、らくらくwi-fiネット接続をする事が可能です。
SpotCam動画を親しい人に、または世界中にシェアする事が出来ます。

内蔵マイクとスピーカーにより、Spotcamを通じて双方向音声通信もOKです。

SpotCamの作動時間を、週間スケジュールで予め設定可能です。
iphone、android端末や、PCでもビデオを閲覧可能(インターネット接続必要)です。

有料オプションで、録画時間を延長する事も可能です。

そして、今回の目玉機能、”パン・チルド・ズーム”対応です。
ようするに、カメラをリモートで操作して、首振りをする事が可能となりました。これは凄い!

※以上、予定機能でした。

スペックは以下の通りです。

Dimensions: Bracket Ф7.0cm(2.75″)
Body Ф 8.0cm(3.14″) × 13.9cm(5.47″)
Weight: 215g(7.58oz)
Power Input: 12V1A
Video: Up to 720P HD(1280×720) at 30 frame/sec
Streaming: H.264 encoding
Field of View: 110 degrees (diagonal)
Horizontal Pan Rage: 360 degrees
Vertical Tilt Range: 50 degree up, 20 degree down
Zoom: 8x digital zoom
Audio: Speaker and microphone
Night Vision: 12 High-power IR LEDs
Warranty: One-year parts
Operating Temperature: 0 -50°C, designed for indoor

日本国内発売予定は9月、価格は25,000~30.000円程度になるのではないかと見られます。安いかも!

「クラウド録画で双方向通話OK!”パン・チルド・ズーム”対応ネットワーク防犯カメラ『SpotCam HD Eva』。発売日が、とっても楽しみですね!」

※『SpotCam HD Pro』の記事の執筆に当たっては、SpotCam社様に執筆の連絡を行い、ご承諾を頂いております。
※イラスト:さし絵スタジオ2 http://www.clip-studio.com/clip_site/download/sashie/sashie_top
※Girlsイラスト:http://furu-yan.jimdo.com/(筆者自筆)
※撮影:FURU

FURU

デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

ウェブサイト: https://www.furuyan.com/