初海外一人旅で南ドイツへ(5)ウルム(ULM)

  by 冨田弥生  Tags :  

ミュンヘン中央駅からS-BAHN(赤い車体のローカル線)で2時間位、ICE(白い車体のドイツの新幹線)で1時間15分位の場所にあるウルムは、ドイツの情緒ある町並みを堪能するのにぴったりな町です。そんなに大きな町ではないので3時間もあれば要所は観光できてしまいます。時間はないけどドイツの古い街並みを楽しみたいという方におすすめかもしれません(あ…でも移動時間をふくめると半日はいりますね)

ウルムの見所4ヶ所をご紹介!

ウルム大聖堂(Ulm Münster)


ウルム目玉はなんといってもウルムミュンスター(Münsterは大聖堂の意味)
世界でもっとも高い高さをもつ大聖堂です。
ケルン大聖堂も有名ですがウルム大聖堂はケルン大聖堂よりも大きいんです。
なんと頂上までの階段の数は約700段。ミュンヘンのペーター教会の塔の倍以上の階段数があります。
でも健脚には楽勝?( ̄▽ ̄;)かしら??
ただし途中トイレ一切ないので健脚でもお腹ぎゅるんの状態の方はストッパを持参してのぼってくださいね。
あ、ちなみに閉所恐怖症の方はのぼらないほうがいいです。
なぜなら…

階段の幅が狭い!!

幅は人一人分位しかありません。

しかも頂上まではだいたい少なく見積もっても40分はかかりますんで狭いところに40分いないといけないことに苦痛を感じる方には絶対おすすめしません。本当に。
何でこんなに力説するかというと、私も閉所恐怖症の気があるからです(;▽;)
ですが知らずに登り始めて途中で「あれ、ここ狭くね?しかも頂上全然見えてこないし?!」
とパニック症状と闘いました。頂上に行っても狭いスペースに上り客と下り客がごった返し大渋滞。
狭い中でいつ出れるか分からない恐怖と隣り合わせ・・・・閉所恐怖症の人にとっては地獄ですよね(;▽;)

閉所恐怖症でのぼるのは無理だという方、
同族の私が身をはって撮った景色をこの記事でご堪能ください。


怖かったけど、撮った写真を見ると「のぼってよかった」と思えます。
でも、またのぼりたいかと言えば・・・二度とのぼりたくありません

ドナウ川と川沿いのカフェ♪


「え、ドナウ川?マジ汚くね?私の家の近くの生活排水流れてるどぶ川と大差ないやんけ(自分失礼やんけ)」
っていう第一印象でした。
でも、ドイツ在住の方に聞いたところ、前日の大雨で濁流と化してていつもはもっと綺麗な色だそうです。
ちなみにこちらいつものドナウ川の写真(トリップアドバイザーより)

そんな濁流と化したドナウ川を横に、オープンテラスの素敵なカフェへ行きました。
(ちなみにカフェの名前チェックするのすっかり忘れてました。分かり次第追記します。)

ここのカフェ、チーズケーキが激ウマでした。味は甘すぎず簡素すぎず。さらにGreen Teaなるものを頼んだら砂時計まで一緒についてきました。三種類あって時間によって濃さを調整できる(?)とのことだったんですけど待てど暮らせど、出がらしのようなお茶の色にしかなりませんでした。

伝統的なドイツの家の風景を楽しむ

オレンジ色の屋根に白い壁のお家♪ドイツといったらこのながめ!!ですよね。大丈夫です、この眺め、ウルムでも堪能できます。


すごい勢いで流れる小川(?)

斜めの家


これ、ホテルなんです。名前はシーファスハウス(Hotel Schiefes Haus Ulm)

もしお金に余裕があればシーファスハウスには是非泊まってみてください。
中には入れなかったんですが噂によると部屋の中まで斜めになってるそうです。スーツケースを部屋に置くとコロコロ動くそうです(でも部屋の設備は近代的とのこと)
ちなみに世界一傾いているホテルでギネスブックにも登録されているそうです。
斜めの原因は下に流れている小川という噂。あの激しい小川の流れなら頷けるかもしれません。
(確証がとれてないので噂ということで。ちなみにデザインという噂もありますが前者の方が正しそう)

クラシックロックが好きなアラサー女。趣味はドラム、カメラ、時々自転車山登りなど。

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