フロム・ソフトウェアは6月4日、Nintendo Switch 2用ソフト『ELDEN RING Tarnished Edition(エルデンリング ターニッシュド エディション)』の発売日が2026年8月28日(金)に決定したことを発表しました。
以前2025年中の発売が予定されていたものの、パフォーマンス調整のために一度延期。
待ち続けていたプレイヤーにとっては“ついに”という発表です。
パッケージ版の予約は本日よりスタート。予約・早期購入者には、ゲーム内で使用できるジェスチャー「リングのポーズ」「ミケラのリング」の2種が特典として付与されます。
パッケージ版は数量限定の「特典付き特装版」のみが対象で、ダウンロード版は発売日前日までの予約が条件です。
DLC+新要素全部入りで約9000円という破格さ
内容は本編+DLC+新要素の「全部入り」
Tarnished Editionに収録されている内容は以下のとおりです。
・本編「ELDEN RING」
・大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」
・新防具 4種
・新たな素性 2種(「イデスの騎士」「重装騎士」)
・霊馬トレントの見た目を変更できる機能(全3種)
「素性」とはキャラクター作成時の初期設定のこと。Switch 2版では2種の新素性が追加されており、序盤の立ち回りの選択肢が増えています。
同梱されている大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」はクリアまでに何十時間もかかるボリュームの追加コンテンツ。本編だけで凄まじいボリュームですが、これらの追加要素によりさらにボリュームアップ。
PS5版の本編(9,240円)とDLC(4,400円)を個別に揃えると13,000円以上になることを考えると、9,020円で全部入りのTarnished Editionは相当コスパ○です。
ちなみに、PS5版やPC版ユーザーには「Tarnished Pack」が550円で配信。
Switch 2版Tarnished Editionで追加される新防具・新素性・スキンは、既存のPS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・PC(Steam)向けにも「Tarnished Pack」として同日に550円(税込)で配信される予定です。
すでに他のプラットフォームでプレイ中の“褪せ人”も、新コンテンツだけを単体で入手可能となっています。
▲エルデンリングのダークで美しい世界が、お布団の中でも電車や飛行機の中でも 楽しめてしまうなんて。
microSD Expressの準備を忘れずに
必要容量については現時点で公式からのアナウンスはありませんが、PS5版はDLC込みで50GBオーバーなので、Switch 2内蔵の本体ストレージ(256GB)に余裕がない方は、microSD Expressを事前に用意しておくのが安全かも。
▲microSD ExpressはSwitch 2用の規格。旧Switchで使っていたmicroSDカードは使用できないので注意。
完全新作『The Duskbloods』も控えている
さらにフロム・ソフトウェアはSwitch 2向けに、完全新作のマルチプレイアクション『The Duskbloods(ダスクブラッド)』も2026年内に発売予定。
特別な血の力で人間を超える力を得た「黄昏の血族」として、「始まりの血(ファーストブラッド)」を巡る戦いに身を投じる──最大8人のPvPvEアクションで、任天堂とフロム・ソフトウェアの共同パブリッシングとして展開されるSwitch 2独占タイトルです。
▲こちらも世界観の雰囲気はいかにもフロムらしさを感じさせる作品。
2026年後半のSwitch 2ラインアップに、フロムが2本も名を連ねているというのは、Switch 2にとって非常に大きな意味があると感じます。
Switch 2を持っているフロムファンにとっては、今年の後半が今から楽しみすぎますね!

