Nintendo Switch 2向けの「microSD Expressカード」が、一部店舗や公式サイトにて品薄状態になっていると話題になっています。
昨今、容量の大きなソフトも増えているので、ストレージのやりくりに苦労するユーザーも多いようです。
公式サイトでは一部製品が売り切れ
Switch 2で使用できるのは、従来のmicroSDカードとは異なる「microSD Express」規格のみ。
この新規格のカードが、任天堂の公式オンラインストアや一部販売店にて品切れ状態になっています。
▲公式ライセンス品として、Samsung・SanDisk製のmicroSD Expressカードが任天堂取扱店で販売されていますが、入荷してもすぐ売り切れてしまうケースが多い状況が続いています。
代替品もあるが、動作保証は無し
公式ライセンス品が手に入らない場合、国内メーカー製の非ライセンス品が代替候補として挙がっています。
「問題なく動いている」という報告は多い一方で、任天堂として公式な動作保証がない点は念頭に置いておく必要があります。
また、転売品や偽物も出回っているとのこと。UHS-IなどのmicroSD Express非対応カードを「Switch 2対応」として販売しているケースも確認されているため、購入先は信頼できる店舗を選びましょう。
品薄の背景にはAI向けメモリ需要の高騰もあり、今後すぐに解消されるかどうかは不透明な状況。公式ライセンス品が入手できるタイミングがあれば、そこで確保しておくのが一番安心と言えそうです。
▲参考までに、2026年6月3日に配信された「FINAL FANTASY VII REBIRTH」の容量は、なんと91.7GB。
▲2026年2月27日に配信された「BIOHAZARD requiem」は28.9GB。
▲2026年7月23日に配信予定の「スプラトゥーン レイダース」20.0GB。
ダウンロードソフト派のユーザーは、本体の中にたくさんのソフトが入っていることに喜びを感じるタイプも多そうなので、本体ストレージだけでは満足できないケースも。
やはり対化ストレージとしてのmicroSD Expressカードは早めに確保したいですね。

