あまりにも美味しすぎる立ち食い寿司居酒屋といえば、東京・蒲田の「すし専門ストア かど平」(東京都港区新橋3-6-11)だ。
サラリーパーソンの飲み屋街・新橋にも「かど平 新橋店」(東京都港区新橋3-6-11)として営業している。
しかし、どちらも大行列の人気店。
入りたくても入れないことが多々ある。
だったら、比較的混雑していない「かど平 大門店」(東京都港区浜松町2-1-8)も選択肢の一つとして間違いではない。
とはいえ人気の名店なので、混んでいる。
しかし、蒲田店と新橋店と比較すれば、かなり入りやすい。
しかも店員さんも板前さんもフレンドリーで、極めて居心地が良い。
この店のことを知らない方のために少し説明する。
ここは食券を買って注文するタイプの立ち食い寿司居酒屋。
店に入ったら券売機で食券を買う。
食券には金額が印字されていて、注文時に、料理の金額分の食券を店員に渡す。
食券が2000円分セットになったものを買えば、少しお得で便利。
ドリンクには名前が書かれる。
そもそも、最初に名前を伝えて、今後はその名前で呼ばれる。
ここの寿司はどれも極上。
旨味が濃いマグロとサーモンは特に素晴らしいもの。
イワシも素敵である。
立ち食いレベルではない、極上寿司屋の寿司レベルで美味い。
食感、温度、シャリの状態、すべてが極まっている。
絶対に食べてほしいのが、島ほたて。
小笠原諸島や青ヶ島などに伝わる島寿司のレシピをもとに作られた島ほたて。
これ「かど平」で必食ともいえるレベルで美味い。
写真からも伝わるはずだ、島ほたての、つやつやと柔らかさが。
食べた瞬間に、とろりと広がる旨味、たまらない。
お酒も充実している。
ビールはもちろんだが、日本酒のラインナップが良い。
激安のワンカップもあれば、銘酒・名酒も用意されていて、だいたい1000円前後。
これは覚えておいてほしいのだが……。
かど平は、ドリアがウマイ。
ドリア、立ち食い寿司屋に来て、なかなか食べないかもしれない。
だからこそ、食べてみてほしい。
どうして寿司屋にドリアがあるのか?
それを考えれば、わかるはずだ。
よほど自信があるドリアなのだろうと。
ごちそうさまでした!
ちなみに、裏口から帰ることも可能である。
最後に、複数の店舗がある「かど平」だが、寿司の大きさが違う。
店舗によって、寿司の大きさに違いがあるのだ。
それも地域性であり個性。
最適な寿司1貫量として出されているはずなので、そこは安心・信頼していいだろう。
<お店の情報>
店名: かど平
住所: 東京都港区浜松町2-1-8

