【秋田旅行編】実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景10選

秋田に行く予定がある人にとって、きっと有益情報になる「実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景10選」をお伝えする。ゴールデンウィークやお盆、シルバーウィーク、年末年始、有給消化など、お休みで秋田に行ける機会に活用していただければ幸いである。

秋田の「実際に行って感動した場所」という部分に焦点をしぼった

秋田は広大であり、各地に素晴らしい飲食店や観光スポットがあるが、記者が行かずしてその場を紹介することはあまりにも無責任。ということで、今回は「実際に行って感動した場所」という部分に焦点をしぼった、信頼できる情報としてお伝えする。

実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景10選

この「実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景10選」では、飲食店、温泉、絶景、秘境、そのほか秋田ならではのフードやアイテムを厳選してお伝えする。定休日・連休休業・臨時休業・時短営業などもありえるので、その点だけ事前に要チェックである。旅行中は安全第一を心がけ、無事故無違反の気持ちで秋田に出向きたい。

1. たいあん弁当の「から揚げ弁当」

たいあん弁当は、昭和時代からデカ盛りすぎる弁当屋として絶大な支持を得ているが、単にデカ盛りだから人気なのではない。あまりにもクリスピーでジューシーなからあげが山ほど入った「からあげ弁当」がウマすぎるから人気なのである。

「ソースをかけて完成するので絶対にソースをかけてから食べるべき」との声もある。

「たいあん弁当 東通店」(秋田県秋田市東通6-1-21)

2. 道の駅あきた港 の「ババヘラアイス」

もはや伝説ともいえる秋田スイーツ、それはババヘラアイス。昭和時代から続く秋田だからこその氷菓で、真夏の大通り沿い、オバチャンがコーンにシャーベット状のアイスを盛りつけてくれる郷土料理(?)だ。ババアがヘラでコーンに盛りつけてくれることから、ババヘラアイスと呼ばれている。

そんなババヘラアイスだが、いまも秋田の各地で見かけることがあり、訪れる観光客を味覚で楽しませてくれている。しかしながら、ひとつ問題がある。観光客にとって「どこで売っているかわからない」という点だ。

そんなババヘラアイスだが「道の駅あきた港ポートタワー・セリオン」に行けば、オバチャンがいる確率が高い。2026年4月現在もババヘラアイスが売られていることを確認できた。

このおいしさ、この体験は唯一無二。ぜひとも秋田に行った際はババヘラアイスを食べてほしい。

「道の駅あきた港ポートタワー・セリオン」(秋田県秋田市土崎港西1-9-1)

3. 渋谷弁当部の「駅弁」

もはや伝説級の駅弁屋の駅弁が激しくおいしい件について話したい。駅弁屋「渋谷弁当部」(渋谷商店)の駅弁が、究極的にウマすぎるのである。

渋谷弁当部は、JR十和田南駅から徒歩1分ほどの場所にある。かつてはJR十和田南駅で駅弁が売られていたそうだが、2026年3月現在は買うことができず、渋谷弁当部まで歩いて買いに行く必要がある。言うまでもなく渋谷弁当部の駅弁は大人気。店舗がある鹿角市は大自然が広がるのどかな田舎町だが、渋谷弁当部の駅弁は全国に熱狂的なファンがいるほどの人気っぷり。

実際に店舗に行けば、全国レベルで伝説になっている駅弁屋には見えない。のどかな田舎町の、小さな商店にしか見えない。店舗に行ってみると、筆者が買う予定の駅弁が保温ボックスに入って用意されていた。そう、事前に予約して訪れたのである。駅弁ガチ勢は予約してから訪れる。

具の違いにより、価格が違う駅弁が複数あるという。低価格の駅弁もあれば、リッチな価格の駅弁もある。そしてさらに高額な駅弁も用意されており、たとえどの価格の駅弁を購入したとしても、満足度が高いという。さっそく低価格の1000円の駅弁を購入し、食べてみることにした。

まず、ビジュアルがエモい。あまりにもエモーショナルな駅弁カバーデザイン。開封するのがもったいなく思えるほどのデザインの良さだ。開封するのがもったいない。しかし、開封しなくては食べられないので開封。すると、その中には安価な駅弁とは思えない、ぎっしりと具が詰め込まれた駅弁が姿を現した。こ、これはすさまじいく贅沢すぎるし、美味しそう!

その味に感動。何も言うまい、味に関しては、何も言うまい。その味が素晴らしいということは、その人気が物語っている。全国からこの駅弁を求めて多くの人たちが集まるのも理解できる駅弁だ。控えめに言って、うまい、うますぎる!

「渋谷弁当部 / 渋谷商店」(秋田県鹿角市十和田錦木浜田81-2)

4. 鈴為餅店の「ミルク焼き」

きわめて薄くて香ばしい生地に、たっぷりとあんこを詰めた和スイーツが「ミルク焼き」。いっさい牛乳を使用していないが、見た目が純白のようであることから、ミルク焼きというネーミングに。

生地の表面がクリスピーでありながら弾力も感じる不思議な食感がたまらない。

「鈴為餅店」(秋田県秋田市南通みその町2-1)

5. 秋田中央交通社員食堂の「ホルモン定食」

ここの人気のメニューはダントツで肉鍋定食だが、数量限定のため、すぐに売り切れてしまうことがある。そんなときはホルモン定食を注文すれば、間違いなく美味しい時間を過ごせるはず。

ホルモン定食は甘くてキュンと引き締まる塩加減の味噌が美味で、ご飯にバッチリ合う。

「秋田中央交通社員食堂 / いろは食堂」(秋田県秋田市川尻町字大川反170-127 秋田中央交通秋田営業所)

6. ゴジラ岩

秋田県の男鹿半島にある「ゴジラ岩」(秋田県船川港本山門前馬場崎)をご存じだろうか。男鹿半島は大自然が広がる広大な半島で、延々と続く岩場の海岸が印象的な絶景地だ。そんな男鹿半島の先端付近にあるのがゴジラ岩。映画「ゴジラ」シリーズに登場するゴジラの頭に似ていることから、そう名付けられた。

JR男鹿駅から徒歩で行くと2時間30分かかり、バスでは約35分、クルマで約20分で行くことができる。この周辺の海岸は、不思議で奇妙な地形をしている。ゴツゴツした岩場かと思えば、平らな地面の場所も多々あり、とにかく不思議。付近には案内板が出ているので、迷うことなくゴジラ岩を見つけることができるはず。確かに、ゴジラに見える。どう見ても、完全にゴジラ。

秋田県における、貴重で希少な観光スポットといえるが、このゴジラ岩、秋田県民は知っているのだろうか。知らない秋田県民も多いのではないだろうか。なぜそう思うかというと、筆者は秋田出身で、夏場はこの近辺でよく遊んでいたのだが、ゴジラ岩のことを一切知らなかったから。秋田のゴジラ岩の存在を知ったのは、大人になって数十年が経過した、ほんの数年前。もしかして、このゴジラ岩、実はあまり知られていないかもしれない。

このあたりにいると、いるだけで、なんとなく不思議な感覚になる。神秘性を感じる場所なのは確かだと思います。だからもっと知られるといいなと思う。

「ゴジラ岩」(秋田県船川港本山門前馬場崎)

7. 末廣ラーメン本舗

透明度ゼロの超絶濃厚な醤油ベーススープが極まったラーメン。徹底的に濃いが、極端に塩味が濃いというわけじゃあない。しょっぱいだけのラーメンじゃあない。「旨味」「コク」「薫り」が濃いのである。それらを含んだスープが濃密濃厚なのである。

極めて薄切りにされたチャーシューにもスープが浸透。徹底的に、そして圧倒的にディープなラーメン体験が可能だ。東北地方の人たちは濃い味を好むと言われているが、秋田県は特にその傾向が強いと思われる。ギュンギュン体内を駆け巡る濃いスープを堪能すれば、氷点下の真冬でもしのげそう。

「末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店」(秋田県秋田市中通4-15-1)

8. 道の駅あきた港 の「そば・うどん自販機」

もはや秋田名物といっても過言ではない、そばとうどんの自販機。販売している地域によって汁や麺の味が大きく違うが、「道の駅あきた港ポートタワー・セリオン」やその周辺にある自販機は味が優れているとも言われている。

古びたドライブインや無人販売所にありがちなそばとうどんの自販機だが、ここは快適なエアコンと空間が広がる道の駅内で食べることができ、雰囲気と味を楽しむにはベストともいえる場所。もちろん古びたドライブインの雰囲気もステキなのだが、快適性・利便性を考えると、ここも良きなのである。

ちなみに、この自販機のそばとうどんだが、なんと持ち帰り用が冷蔵として販売されている。帰宅後に食べたり、お土産としても最適なのではないだろうか。

「道の駅あきた港ポートタワー・セリオン」(秋田県秋田市土崎港西1-9-1)

9. 餃子の餃天の「生姜焼き定食」

大きなプレートに盛られている生姜焼き。プレートの表面が見えないほどガッツリと大判の豚肉が敷き詰められている。見ためのイメージからガツンと濃いめ系と思いきや、しっかりと豚肉の美味しさを感じられる爽やかで優しめの仕上がり。

濃すぎないけど生姜テイストをしっかりと楽しませる味付けは、まさに白飯にバッチリ。白飯を豚肉で包んで食べれば、黙々と、延々と食べ続けられる。レンゲに白飯を乗せ、スープに白飯を浸し、そこに生姜焼きを乗せて食べても絶品だ。

「餃子の餃天」(秋田県秋田市広面字蓮沼90-1)

10. まいどの「焼肉」

あまりにも雰囲気が良すぎる昭和的な焼肉屋で、店内はさらに古き良き昭和的なムード。ロースターにはマッチで火をつけ、心地よい雰囲気のなかおいしい焼肉を食べることができる。

とても秘密基地感があるだけでなく狭いため、人気になりすぎると困るのだが、ここの雰囲気と焼肉のウマさは多くの人たちに体験してほしい。

「まいど」(秋田県秋田市大町5-2-10)

11. たけや製パン直売所の「パン」

たけや製パンの工場に併設された直売所で、コンビニやスーパーで買うよりも格安で買えることから、多くのパンファンや地域住民が訪れる。新作のパンから歴史ある伝統パンまで販売されているので、ここで大量に爆買いするファンもいるほど。

ガッツリとパンを食べたいときは、ここに行くしかない。

「たけや製パン直売所」(秋田県秋田市川尻町字大川反233-60)

12. 広栄堂の「生グソ」

そもそも生グソとは何か? 生のグレープフルーツの果実をざっくりと切り、皿の底に盛り付け、特殊なシロップで甘さを強調。そこに純白のカキ氷をたっぷりと盛り、さらにソフトクリームをのせる。それが生グソだ。

正式名称は「生グレープフルーツソフトクリーム」だが、女子高生たちは略して生グソと呼んでいる。ちなみに生グソは夏あたり限定である。生グソ食いにいぐべぇええーッ! もし行くのであれば、事前に販売中かどうか確認してから行こう。

「広栄堂」(秋田県秋田市南通みその町6-21)

13. 曙食堂の「馬肉ラーメン」

ビックリするほどすっきりしてて美味。しみじみと、ジワジワと、ゆっくり馬肉の旨味が広がる馬肉ラーメン。キュキュッとした馬肉チャーシューもたまらない。

なかなか行きにくい場所にあるラーメン屋だが、ぜひ食べてほしい一杯。この味を東京で味わうことは不可能である。

「曙食堂」(秋田県能代市二ツ井町字三千苅5-38)

14. ケンちゃんラーメン秋田店の「ラーメン」

山形県で人気の「ケンちゃんラーメン」だが、いくつか店舗があり、その店舗によって微妙にテイストに違いがあるといわれている。特に秋田県の「ケンちゃんラーメン」は秀逸で、かなり多くのラーメンファンから高評価を得ている

。太めの縮れ麺が浸るスープはキレがあってズズッと飲み干したくなるもの。油膜を通過して味覚を訪れる麺は至高。

「ケンちゃんラーメン秋田店」(秋田県秋田市飯島道東3-6-54)

15.十八番の「ラーメン」

出てくる醤油ラーメンは、限りなく香ばしい。ナッツ、そしてレモン。麺は薄めの縮れ麺で、スープは東京ラーメンより透き通っている。食べる前から美味しいとはこのこと。焦げの香ばしさではなくナッツそのものの香ばしさがレモンのキュンと引き締まる爽やかな香りとシンクロ。控えめにいって最高。

まず、お店自体がかなり独特なオーダー方法だ。名前を付けで注文し、名前を呼ばれたら受け取りに行く。その独特なオーダー方法がなんとも楽しい。

「十八番の」(秋田県能代市追分町2-50)

16. JRにかほ駅前・松永菓子舗の「フェライト棒や」

ハイテクの町として知られる秋田の街・にかほ市。JRにかほ駅前にある松永菓子舗では、ハイテクをイメージして作られた「フェライト棒や」という名称のお菓子を購入できる。

しかも激安であり、秋田のお土産として極めて良いもの。しかもこの「フェライト棒や」、秋田県民でさえ知らない人が多いので、かなり激レアな存在。にかほ市に行く機会があれば、ぜひとも立ち寄って食べてほしいお菓子である。

「松永菓子舗」(秋田県にかほ市平沢清水127)

秋田に良い店が多すぎて、10選のはずが16選になってしまったが、どこも素晴らしいところなので行ってみてほしい。きっと、秋田ライフが充実したものになるはずだ。

<実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景16選>

1. たいあん弁当の「から揚げ弁当」
2. 道の駅あきた港 の「ババヘラアイス」
3. 渋谷弁当部の「駅弁」
4. 鈴為餅店の「ミルク焼き」
5. 秋田中央交通社員食堂の「ホルモン定食」
6. ゴジラ岩
7. 末廣ラーメン本舗
8. 道の駅あきた港 の「そば・うどん自販機」
9. 餃子の餃天の「生姜焼き定食」
10. まいどの「焼肉」
11. たけや製パン直売所の「パン」
12. 広栄堂の「生グソ」
13. 曙食堂の「馬肉ラーメン」
14. ケンちゃんラーメン秋田店の「ラーメン」
15.十八番の「ラーメン」
16. JRにかほ駅前・松永菓子舗の「フェライト棒や」

秋田は良いところ! 今後も都道府県の素晴らしい場をお伝えしていきたい

今回は「実際に行って感動したゴールデンウィークに行きたい秋田グルメと絶景10選」と題して北海道のグルメや観光スポットをお伝えしてきた。

皆さんが行ったことがある場所や、行きたいと思った場所はあっただろうか。今後も、都道府県の素晴らしい場をお伝えしていきたいと思う。秋田はいいぞ!

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