株式会社カワサキモータースジャパンが、カラーとグラフィックを変更したオールテレインビークル「BRUTE FORCE 750」を3月17日から販売しています。
カラーはグレーイッシュブルーで、メーカー希望小売価格は179万3000円となっています。
車両装備:
セレクタブル2WD/4WDシステム+ディファレンシャルロック
567kgの牽引力
CVT(無段変速機)
トラクションと操縦性を重視したCSTタイヤ
独立式サスペンション
樹脂製カーゴラックカバー付きの堅牢なラック(Kawasaki Quick Releaseマウント、タイダウンポイント、バケツ固定用の溝を装備)
速度感応式電動パワーステアリング(EPS)
RIDEOLOGY THE APP POWERSPORTSによるスマートフォン接続対応
「BRUTE FORCE 750」は「2025年6月1日の国内発売以来、当社オールテレインビークル(ATV)の中で売れ筋のモデルとなっております」という同社担当者に話を聞きました。
「当社は1981年からアメリカ市場でのATVの販売を開始しましたが、BRUTE FORCEシリーズのようなATVや、TERYXシリーズやMULEシリーズなどのサイドバイサイドを含めたオフロード四輪車の市場は大きく成長してきています。市場が成長してきている要因は、プロユース・ビジネスユースだけでなく、アウトドアレジャーの多様化・拡大によるニーズ増加です」と話します。
アメリカ市場では「主な用途は農場や牧場、林業における移動や運搬作業ですが、レジャー用途としてオフロード走行やハンティングにお使いいただくケースもあります」といいます。
一方、日本市場では「海に囲まれ、山が多い日本の国土から、主に海岸や砂浜、山林での用途を想定しています。実際に、浜辺でのジェットスキーの搬送や山林での業務用車両として活躍しております」と用途が多少異なるということです。
また購入者層も「当社ATVの中でも大排気量モデルとしての位置付けとなり、プロユース・ビジネスユースを想定しています。このため、購入層は個人のお客様よりも、企業のご購入が多くなっており、スキー場運営業者様や山林管理業者様等にご購入いただいております」とのこと。
「アメリカでは地域によって交通ルールが異なるため、公道走行ができる地域もありますが、日本と同様に公道走行ができない地域もあります」というように、ATVは日本国内の「公道及び一般交通の用に供する場所では走行不可」だそうです。
BRUTE FORCE 750
https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/atv/atv-utility-recreation/utility-recreation/brute-force-750[リンク]
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https://getnews.jp/archives/3676526[リンク]
※画像提供:株式会社カワサキモータースジャパン

